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ぬか漬け、白いご飯に至福の味 手軽に作る裏技とは?

典型的な「日本のぬか漬け」=PIXTA

また海外では大根などぬか漬けにおなじみの野菜が手に入らないこともあり、私は現地で簡単に手に入る野菜をぬか漬けにしていた。「日本じゃあまりぬか漬けにしないけど、やってみたらおいしかった野菜」ベスト5をご紹介してみよう。

(1)バターナッツカボチャ

ひょうたんのような形をした、生で食べることのできるカボチャ。皮をむいてからぬか床に漬ける。ちょっと硬いので、漬け時間を長めにするのがポイント。

最近では日本のスーパーでも見かける。サラダやスイーツにしてもおいしい=PIXTA

(2)ベビーコーン

ピクルスでおなじみの野菜。「ジャパニーズピクルスであるぬか漬けに合わないはずがない!」とやってみたら案の定うまかった! 漬けるのは生のままでも軽くゆでてからでもOK。

未熟なうちに収穫したトウモロコシの果実。ヤングコーンとも呼ばれる=PIXTA

(3)ヤーコン

「健康野菜」として注目の野菜。皮をむいて生のまま漬ける。味や食感が梨に似ているとよくいわれるので、味は「梨のぬか漬け」を想像してみて!

ほんのり甘くシャキシャキとした食感が特徴=PIXTA

(4)ズッキーニ

トマトやナスなどと一緒に煮込んだラタトゥイユなど火を通して食べるイメージが強いが、生で食べてもおいしい。ピーラーでところどころ皮をむいてから漬けるとよい。

キュウリに似てるが、実はカボチャの仲間=PIXTA

(5) パプリカ

トウガラシの栽培種だが、辛くなく甘みがある。半分に切って種を除いて生のまま漬ける。

赤やオレンジ、黄色、緑、紫などいろんな色がある=PIXTA

昔は所帯じみてあか抜けない様子を「ぬかみそくさい」なんて表現したが、こんなカラフル野菜のぬか漬けならオシャレで、ホームパーティーに出しても喜ばれることウケアイ。古い先入観を捨てて、もっと気楽にもっとオシャレにぬか漬けを楽しもう。

(ライター 柏木珠希)


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