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ミルクセーキ食べる、飲む? そもそも氷かアイス入る

ミルクセーキとプリンアラモード(2)

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NIKKEI STYLE

前回も書いたが「ミルクセーキとプリンアラモード」といいうテーマを選んだのは間違いであった公算が強まるのではないかという観測が出始めたとの説も否定できず確認を急いでいる。

要するにあんまりこの件に関するメールが来ないのよ。メールが来なけりゃ何も書けんのよ私ゃ。突然終わっちゃうかも。

ご意見 何を隠そう、大のミルクセーキ好きの私、小さいころから作って飲んでいました。喫茶店でもメニューにあればとりあえず注文し、お味をチェック。学生時代は、神戸で美味しいミルクセーキに巡りあい、友人たちがオシャレ(?)な飲み物を注文するなか、私は「ミルクセーキ」! 牛乳と卵と砂糖さえあればお手軽にできてしまう、優しい味、優しい色、今もとりこです。「癒し」の飲み物だと思いますよ!
 ホットもいいですが、私は もっぱらアイス派です。
 市販の缶入りについては、前回の「社会人2年生」さんに同感です! 納得できる味ではないですね。卵の加減でしょうか?
 食べるバージョンがあるとは初耳です! 私は関西人(大阪)ですが、今まで見たことはありません…マックシェイクとかフローズンみたいな感じなのでしょうか?? ぜひ食べてみたいものです(京都府在住 30代4年生さん)

やはり「飲み物」説ですね。オフ会で三林さんも「飲む」と言っていました。で、それより私が驚いたのはミルクセーキにホットがあったことです。甘味無縁生活者の私が知らないだけでしょうか。

それから私が食べたミルクセーキはおっしゃるようにフローズン状態。砕いた氷がじゃりじゃりいっておりました。スプーンが付いていたのはそのためです。現場は久留米の「古蓮」という老舗喫茶店です。

名前が出た「愛知県 社会人2年生」さんから折り返しのメール。

ご意見 ミルクセーキを「食べる」という表現が掲載されていましたが、これは私が思っていたミルクセーキとは違います。どのように違うかというと、
(1)私のミルクセーキは、ちょっとどろどろしたものでストローを使って飲んでいた。
(2)チェリーはなかった(私はチェリーが苦手なのでチェリーがあればミルクセーキは頼まなかったはず)
(3)写真の色から考えると黄色っぽいが、私の記憶ではクリーム色に近い。
 だから、写真のものと私が考えているミルクセーキは別物? と思いました。ひょっとしたら、私のほうが実はおかしいのかもしれません。

どちらがおかしいということではなく、いろいろあるということでしょう。皆さんの反応を見ていると、私が「食べた」物件は少数派なのかもしれません。

ところで缶詰めのチェリー、お嫌いですか? 私が子供のころ、こいつは夢の食べ物で死ぬまでに1缶ぜーんぶ自分だけで食べてみたいと思っていたものでした。でも大人になって2缶でも3缶でも食べられるようになった時点で、甘いものが苦手になっていました。

ご意見 この世に生まれて20年ちょいの私は今までミルクセーキって何? って思ってました。ミルクシェーキなら知ってるけど……と思って調べてみたところ、セーキと呼ばれるものはフレンチスタイルで牛乳・卵黄・砂糖・バニラエッセンスを混ぜる。シェーキはアメリカンスタイルで牛乳・アイスクリーム・砂糖・バニラエッセンスを混ぜるらしいです……ところでプリンアラモードとパフェの違いはなんですか?(英国在住ゴンタさん)

この辺りで例によって『たべもの起源事典』を開こう。「ミルクセーキ」の項。

「日本で創作された清涼飲料。シェイク・セーキともいう(略)牛乳、卵黄、砂糖、バニラに氷を入れて、よく撹拌して泡立てたもの。大正時代にハイカラ族が好む。アイスクリームを入れるとアメリカン・ミルクセーキになる」

一方には氷が入り、もう一方にはアイスクリームが入る。どちらも冷たい。ということはホット・ミルクセーキとは何者であろうか。大手メーカーからもインスタントものが出ていたらしいが、ホットにしたら卵が固まって卵とじにならないだろうか。私が食べたのは氷入りの方だった。あれはあれで問題ないということだろうか。

プリンアラモードとパフェの違い? まず名前が違う。次に器が違う。片っぽは横長で皿状、片っぽは縦長で細い金魚鉢状。それ以外は知らない。喫茶業界団体に聞けばわかるだろうが、簡単にわかるとつまらないので聞かない。

そう金魚鉢である。さっそく「いけずな京女」さんと日野みどりさん、それから「栗猫」さんが写真を送ってくださった。相当にでかい。それにしても誰が食べるんだろう。中には器の上にケーキがのっているのがあるが、食べにくそうだなあ。お箸があった方がいいような気がする。

京都・丸山公園にある「長楽館」のミルクセーキにはアイスクリームがのっている。アメリカンスタイルのようである。こういう形ならスプーンが刺さっていて不思議ではない。しかし、本体の方は「食べる」より「飲む」もののように見える。アイスを食べ終わったら飲むのだろうか。それともアイスを撹拌して食べるのだろうか。

さて、本題近接ネタが急浮上した。震源地は名古屋である。

ご意見 「シロノワール」……これは、名古屋を中心にした喫茶店チェーン店「コメダ珈琲店」の定番商品。熱々のデニッシュパンにソフトクリームを添え、メープルシロップをお好みで、という人気メニュー。小倉トーストはくせがあって苦手という人もいますが、
 シロノワールも知る人ぞ知る名古屋名物なのです(再び愛知県 社会人2年生さん)
ご意見 その1 1月に福岡に出張したときに、喫茶店でコーヒーを注文したら何も言わないのにホイップクリームが付いてきました。出張期間内に2回喫茶店に行ったのですが、2回とも同じように出てきました(1軒は飯塚市、もう一軒は北九州市)。おかげで、ウィンナーコーヒーチックな楽しみ方ができて嬉しかったのですが、これって福岡(筑豊?)ではよくあることなのでしょうか?
その2 名古屋で有名な「コメダ珈琲店」が、横浜に進出しており、知人がすっかりハマっているようです。ここの名物は「シロノワール」という、熱々のデニッシュパンの上に冷たいソフトクリームが盛られた食べ物らしいのです。その他にも、コロッケなど、ジャンボなメニュー満載のお店だそうです。行ってみなくては(ミルフォードさん)

「シロノワール」である。愛知県出身の同僚に聞いたところ「ああ、コメダのシロね。有名有名。みんな『シロくれや、シロ』って注文してるよ」とこともなげに言うのである。デニッシュパンは熱々で、のっかっているソフトクリームは当然冷え冷え。熱冷混合物件である。

ネットで検索したらコメダを応援するHPがあって、店でのオーダーの通し方が紹介されている。アメ、スペ、ジュニア、ミティー、アイミティー、アイオレ、アイモ、アイウイ、クリコー、アレキ、ダスイ、クリソー、オジュ、サマー、ミクジュー、シーシェ、ストシェー、マルマ、フッソ、マッケ、エバ、コロビー、スクなんてのが、これでもかって言うくらい載っているのである。

アメはアメリカンコーヒー。これはまだわかる。じゃあアイモは? アイスモーニングのこと。しかも「ほんのりコーヒー風味の冷たいミルク」なのだそうだ。クリコーはクリーム・コーヒーでダスイはソーダ水、オジュは生オレンジジュースときてシーシェがコーヒーシェークであってストシェーはあれあれストロベリー・シェーク、フッソは歯磨きではなくてフルーツソフトだとさ。

で、シロノワールは同僚の言葉通り「シロ」であった。予習しないとコメダには行けないぞ。

喫茶店のホイップクリームだが、言われてみれば確かにそうである。ありましたありました。しかも氷が入った皿に容器をのせたりと、ご丁寧なものまでありました。しかしさて、それはどこだったか。少なくとも北九州や筑豊に住んだことがないので、その辺りの記憶ではない。とすると博多か大阪か。お心当たりのある方はメールを。メールが来ないと何も書けんのよ私ゃ。

先週いただいた分も含めアラカルトで。まあ本当にいろんなテーマがあるものである。

ご意見 仙台の芋煮会のことで一言。45年くらい前ですが、当社(卸売り業)の支店を仙台市に開設しました。開設当時に山形から行ったスタッフが中心になって、仙台支店全員で仙台市を流れる広瀬川の河原に行って芋煮会をしたそうです。仙台出身のスタッフは芋煮会は初めてで、芋煮会のことは知らなかったそうです。そして河原で火をたいて鍋をかけている様子を見て、人が集まってきて「何してんのっしゃ」(仙台弁)と聞かれたそうです。
 また、もっとさかのぼって私が小学4年生のころ、仙台の東北大学付属小学校(私は山形大学付属小学校でした)との交流会があり、それぞれの地域の行事を紹介しました。そのとき、我々は芋煮会の話をしたのですが、仙台の生徒は芋煮会のことは初めて聞いたと言っていました。
 従って仙台市では、以前は芋煮会はなかったと思います。仙台市で芋煮会をしたのはもしかすると当社のスタッフが初めてかも知れません。仙台市以外のことは分かりません(山形市の小嶋さん)

仙台市で最初の芋煮会が、小嶋さんがお勤めか経営かしていらっしゃる会社の芋煮会であるならば、ルーツ物語としては非常に面白いと思います。どなたか、これ以前の仙台芋煮会の記録か記憶はありませんか。

転勤族の奥様からこんなメール。

ご意見 私は愛知県出身で現在神奈川県に住んでいます。主人が転勤族で社宅に住んでいるのですが、先日社宅の奥様方とわらびもちの話題になりました。問題になったのはわらびもちの屋台のことです。夏になるとリヤカーをひっぱって売りにきて、もなかの皮みたいな容器にいれてくれて、小さいころよく買ったものです。ちなみに夏はわらびもち屋さんが冬にはやきいも屋に変身します。その話をしたところ、九州出身の奥様や関西出身の奥様は話にのってきたのですが、関東出身の人はそんなものを知らないと言うのです。わらびもちの屋台って東日本には存在しないのでしょうか? 話していてショックでした(転勤族の妻さん)

はい、私が博多に住んでいたとき、駅前広場に書いてこられた通りのトラック改造型屋台が毎日きておりました。ですが、確かに東京では見ませんね。あれは西日本型の物件かもしれません。ご存じの方は?

静岡は県内に糸魚川―静岡構造線が走っているから、こんなこともあるのか。

ご意見 本日は地元静岡に帰ってきて、家族にあのお寿司について確認しました。まず、いなり寿司ですが、静岡県でも遠州から西(浜松辺りです)は三角形になるそうです。私は駿河の静岡市なので、いなり寿司は四角の俵型でした。中は酢飯で、具は入ることもあります。酢飯なので『お寿司』の扱いです(御木さん)

今回のVOTE結果では静岡県は「四角いなり」が優勢ということになっていますが、劣勢ながら浜松あたりから「三角いなり」が出現しているということでしょうか。県別でしか出ないVOTE結果の内容を補ってくれるメールでした。ありがとうございます。

ご当地麺追加情報。

ご意見 岩手県江刺市に「卵めん」(めんはひらがな)という素麺状の乾麺があります。特徴はまず「伸びない」。なにせ、食べごろがゆでて水にさらして上げてから小一時間後です。冷蔵庫で一晩置くくらいは屁でもありません。美味しくいただけます。冷や麺良し、熱々もまた良しと言う万能麺です。ちなみに起源は250~300年前に長崎からとなってます(はんざわさん)

卵めんは、どこかの航空会社が機内食に採用していたと思いますが、「冷蔵庫で一晩置くくらいは屁でもありません」というところがむちゃくちゃ機内食向きです。納得しました。

ご意見 徳島の小松島近辺に「フィッシュカツ」というものがあります。地元では「カツ」とよんでいます。白身魚のすり身に唐辛子やカレー粉などを練りこみ、パン粉をつけて揚げたものです。子供のころは3時のおやつに、オヤジはソースをダボダボにかけてビールのつまみにします。このカツをお好み焼きの具として入れる「カツ玉」は地元の定番です。
 お好み焼きネタでもうひとつ。尾道のお好み焼きは基本的には広島焼風ですが、変わっているのは「砂ずり入り」と「イカ天入り」がメニューにあることです。砂ずりは関東では砂肝と呼んでいると思います(大阪在住 きしやん)

思い出しました、そのカツ。小松島ではなく、徳島市内で遭遇しています。徳島ラーメン(めんでーれ あまぼやーん)の取材に行った折、手に取ってみました。薄っぺらくて茶色くて安かったので、ただの駄菓子と断定してゲットしませんでした。でもこの物件は曲者だったんですね。駄菓子でもありお父さんの酒の肴でありお好み焼きの具でもある。

そして尾道のお好み焼き。砂ずり入りです。私は広島市内の高級ホテルのパーティー料理に東京のホテルでは決して出ない砂ずりが並んでいたのを見たことがあります。そして、ひそかに広島は砂ずり地帯ではないかという仮説を立て、カメラ片手にうろつき回ったことがありました。尾道のお好み焼き情報によって私の仮説が補強されたような気がします。

「イカ天入り」は「広島ののぶちゃん」から以前メールをいただいています。

あっ、そうだ。次回は「お好み焼き・たこ焼き」をやりましょうか。その他鉄板系も含めて。そうしようそうしよう。

ご質問をいただいている。

ご意見 最近、「どっち」と思う食材の比較があり、おうかがいします。カツ丼、親子丼、卵丼の卵とじに相性がいいのは「玉ネギ」「長ネギ」どっち? 私個人的には煮た玉ネギの卵とじが甘みも充分引き出せてgood。 しかし、長ネギも甘み+若干の辛味も味わえて、こちらもややgoodかな。世間的にはどちらが認知されているのでしょうか? また地域性などもあるのでしょうか?(千代キッズさん)

どっちが相性がいいかわかりません。地域性があるかどうか、知りません。というか、考えたこともなかったんです。少なくとも白・青を問わず長ネギとタッグを組んだカツ丼は食べたことがありません。親子丼は大阪で青ネギ入りを経験しましたが、東京で白ネギ入りは未経験です。地域性はあるかも知れませんが、本当によくわかりません。

東京オフ会やりました。行列居酒屋や老舗さくら鍋の店などが立ち並ぶ江東区森下の「平和閣」。プルコギ鍋を囲んでの3時間1本勝負であった。おめでた間近のカップル、ついこの間ゴールインしたばかりの新婚さん、エンゲル係数100%と豪語する方、赤ブリーフをしっかりはいていた方、そうそう大阪から来てくださった方もあった。

オフ会の前に隣の駅近くで京の噺家、桂米二さんの独演会があり、高座を終えたばかりの米二さん、ゲストのすずめさん(三林京子さん)、しん吉さんも交じって、総勢30人の大騒ぎとなったのである。

私はカミさんと米二さんの会に寄せていただき、米二さんの「青菜」「百年目」「軒づけ」、すずめさんの「高倉狐」と踊りを堪能した。終わったのがオフ会開始予定の5時ちょい前で、そこから会場に向かったため遅刻してしまった。心配したエミー隊員から何度もケータイはかかるは、店の入り口までデスクが出てきて待ちかまえているわで、皆さんにご迷惑をかけてしまった。

話は前後するが、高座にあがったすずめさんがマクラで取り上げたのが当サイトで問題になった「いなりは寿司か否か」。「『食べ物 新日本奇行』によりますと、いなりを寿司と認めない方がそこそこおられるようですが、いなりが寿司でないということになると、いなり寿司が出てくるこのネタが成り立ちません。どうか日本の古典芸能を守る意味でもいなりを寿司と認めてください」

ほうらデスク、すずめさんだってそう言ってるんだから、そろそろ認めようよ。

という話をオフ会冒頭のごあいさつでしたのだが、デスクは断固として認めないと答えたのであった。彼はVOTEの結果、想像以上に賛同者が多かったので強気になっているようである。私も「いなりは寿司ではない」という回答の多さに驚いている。今後、飲み屋話の新たなネタになることであろう。

ここでデスク乱入 「アンチ寿司派」のみなさん、いっしょに頑張りましょう(すずめさん、済みません、許してください。男・デスクはここで引けないのです)。

そしてオフ会の興奮も冷めやらぬ週明け、私は八戸に向かった。「カレー味のイカ飯」をゲットしてきた。中にドライカレーが入っていてさらに上からカレーソースをかける。開発したのは市内の住宅街でカレーショップをやっている女性。ちょっと注目の物件である。

さらについでに八戸の鯖缶はうまいぞ。スーパーで売っているやつではなく、お土産用のもの。そもそも鯖缶がお土産になっている所って八戸以外にあるのだろうか。肉厚で脂がのっていて、そのまま食べてもいいが、鍋に入れてもいい。地元ではプレーンな南部せんべい(白せんべい)に鯖缶をのせて食べるなんてやり方もポピュラーである。お土産屋さんでは鯖缶3個入りが2100円で売っていた。1個700円である。わーお。

ミルクセーキとプリンアラモード(3)「アメリカのミルクセーキ、アイスにホイップクリーム?」に続く

(特別編集委員 野瀬泰申)

[本稿は2000年11月から2010年3月まで掲載した「食べ物 新日本奇行」を基にしています]

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