肝心の画質も良い。夜間でも街灯などの明かりがあればフルカラー映像で表示できる(図8)。

図8 実際に撮影した映像がこちら。フルHDなのでスマホで見る分には十分な画質(上)。カラーナイトビジョン機能を備えるので、街灯程度の明るさがあれば夜の屋外でもカラーでの撮影が可能だ(下)

真っ暗な状況でも、赤外線カメラとして動作する。図9は筆者の子供が寝ている映像だが、状況確認には十分だ。

図9 カメラには、最大9メートル先まで映せる赤外線ライトも内蔵(左)。そのため、真っ暗な室内でも内部の様子をしっかり確認できた。下は、実際に子供が寝ている様子を確認したときのもの。マイクも内蔵するのでベビーモニターとしても役立つ

複数台の管理もしやすい。専用アプリを使うと図10のように1画面にまとめて映像を表示できる。

図10 手ごろな価格なので複数台の導入もお勧め。筆者宅では、首振り機構のない「ATOM Cam 2」(直販価格は2980円)も2台併用。専用アプリを使うことで、複数台のATOM Camシリーズのカメラ映像を1画面で確認している

(ライター 原如宏)

[日経PC21 2022年4月号掲載記事を再構成]