読書や勉強がはかどる布クロスのふせん

ふせんを中心に扱う文具メーカーのカンミ堂(東京・目黒)は、紙でもフィルムでもない布素材の新しいふせん「NUUN(ヌーン)」を新発売。従来のふせんとは異なり、布素材ならではの風合いや質感を楽しめる新感覚のふせんです。

文具女子博2022でのカンミ堂のブース

読書や勉強、手帳の目印やしおり代わりとしても使えるふせん。革製の手帳や、リスキリングに使う勉強ノートをもっと自分好みにカスタマイズできるようになる布クロスのふせんが「NUUN」です。布素材でできており、丈夫でくり返し使えるうえ、厚くてつまみやすいといったメリットがあります。

写真左が「マーク」、右が「タブ」

「NUUN」は、使い方に合わせて2つのタイプから選べます。ノートのページのブックマークとして使いやすい「マーク」と、インデックスとして最適なサイズの「タブ」。大きさは、「マーク」が高さ30mm×幅10mm、「タブ」は高さ15mm×幅20mmです。1つのパッケージには、3色×3枚の合計9枚が入っています。カラーは「マーク」「タブ」ともに4種類を展開。価格は各440円(税込み)です。

「タブ」は紙から数ミリ程度はみ出す形で使えるのでインデックスに最適

「NUUN」は、一般的なふせんよりも強い粘着力を持った「強粘着ふせん」(*)。折れにくく丈夫で、長期間使っても粘着力が弱りにくく機能面も優れています。「タブ」は手帳のインデックスとしても使えます。厚みがあるので、ふせんを持ってページをめくりやすいのがポイントです。

「強粘着ふせん」は、一般的なふせんよりも強い粘着力を持っています。はがす際は優しくはがすことをお勧めします。また、大事な本や古い本、貴重な本、借り物の本(図書館の本など)への使用は避けてください。

「マーク」はしおり感覚で使える

上でお伝えした「布クロス」とは、書籍の装丁に使用される布素材です。これが使われているので、布素材ならではの織りの質感を楽しめます。生地は3種あります。カラーによって生地が異なるので、手帳やノートの材質に合わせてコーディネートを楽しむことができます。紙のふせんとは一味違うので、革製品の手帳やノートとの相性がとても良いでしょう。リスキリングで新しい知識やスキルを学ぶような「大人の勉強」シーンにぴったりのふせんです。

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リスキリングに最適な2ウェイカラーマーカー