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このアプリは「Windows」+「Shift」+「S」キーで呼び出すこともできる。Windows 10では一見、何事も起こらないが、実際は画像がコピーされている。ペイント3Dなどに貼り付けて加工と保存を行おう(図5)。Windows 11ではキャプチャー後、画面右下に通知が表示されるので、それをクリックする。

四角形のエリアだけでなく、手書きするようにドラッグして自由な形に切り抜くこともできる(図6)。

図5 「Windows」キーと「Shift」キーを押しながら「S」キーを押すと、デスクトップ画面上部にSnipping Tool のメニューが表示される(1)。左端のボタンを押して図3と同様にキャプチャー範囲を指定すると(2)、その範囲が画像としてコピーされる。Windows 10では「ペイント3D」などのアプリで貼り付けを実行し(3)、必要なら文字などを書き込んで保存する(4、5)。Windows 11ではキャプチャー後に開く画面右下の通知をクリックすると図4の編集画面になる
図6 「モード」を「自由形式の領域切り取り」(Windows 11では「自由領域モード」)に変更(1、2)。Windows 10ではモード変更後、すぐにキャプチャー待機状態になる。Windows 11では「新規」を押す。手書きで範囲を囲む(3)

(ライター 岡本ゆかり)

[日経PC21 2022年8月号掲載記事を再構成]