外出先で映画 携帯BDプレーヤー、お薦めは画質でソニー

出張やドライブでの利用を中心に人気があるのがポータブルDVDプレーヤーだ。移動中に映画を見たり、長距離ドライブでも子供を退屈にさせないなど、利用シーンは広い。携帯性の高い製品や低価格製品が数多く登場しているが、ここに来て存在感が高まっているのが「ポータブル ブルーレイディスク(BD) プレーヤー」だ。

東芝によると2013年にはBD対応機の構成比が20%超へと拡大。また、BDソフトの販売数も、2012年上期が545万枚(268億円)だったのに対して、2013年上期には767万枚(419億円)へと大きく成長している。

浴室でも使える東芝

そこで今回は東芝の「SD-BP1000WP」とソニーの「BDP-Z1」の最新プレーヤーを取り上げる。いずれも10.1型液晶を採用し、バッテリー駆動に対応している。

両モデルともに10.1型ワイド液晶を採用。このため、本体サイズや重さには大きな差はない。最も大きな違いは、ソニーが1366×768ドットのHD液晶を採用していることに対して、東芝は1024×600ドットと解像度が低いこと。「HDパネルは検証したがコストに対して効果が薄いと判断した」(東芝)という。東芝はネットワーク再生機能を搭載する

東芝のSD-BP1000WPは、宅内での持ち運びに向いた仕様が大きな特徴だ。浴室やキッチンなどの水回りでも安心して使える防水機能を搭載している。「前モデルを発売したときに『キッチンで使いたい』という要望が多かったため、本体色を白にした」(東芝)。宅内だけでなくアウトドアニーズも想定しているという。

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