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謎多きiPhoneサポートの真相 「本体交換」安いのは?

2013/5/9

今ではすっかり普及した米アップルのスマートフォン「iPhone」。しかし、他社製のスマートフォンと勝手が異なる点も多い。その代表が修理時などの「サポート体制」だ。iPhoneを販売するauやソフトバンクでは修理対応をせず、アップルが独自にアフターサービスを行うため、戸惑うユーザーも多い。謎多きiPhoneサポート体制の実態を解明した。

【謎1】 保証書を探しても見つからない

iPhoneを修理に出そうとしたときに、保証書が見当たらず焦った経験がある人もいるだろう。実は、「ここ2~3年で紙の保証書はすべて廃止した」(アップル)。購入日情報もiPhone本体のシリアルナンバーで管理されており、保証期間内か否かは確認できるという。

【謎2】 そもそも修理はしない?

「iPhoneを修理に出したら新品になって戻ってきた」というのはよく聞く話。実際、アップルの引き取り修理では基本的に修理はせず、本体交換となる。アップルストアに持ち込んだ場合も本体交換が多いが、「一部、部品交換で対応するケースもある。特にiPhone 5では交換できる部品が増えた」(アップル)という。

【謎3】 延長保証に入ったのに修理料金を取られた

iPhoneの保証期間は1年だが、購入から30日以内に「アップルケアプラス」(8800円)を申し込むと、保証期間が2年に延長される。iPhone購入時に申し込んだ人も多いはずだ。これでいざというときも安心と思いがちだが、iPhoneの故障事例で最も多い、画面割れと水ぬれは無償修理の対象外。

ただ、アップルケアプラスに加入していれば、1回につき4400円で2回まで本体交換または修理サービスが受けられる。

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