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あなたの「ほうれい線」できやすさを判定します

2014/7/2

日経ヘルス

「この線さえ消えてくれたら……」「せめて薄く、短くなってくれたら……」と鏡を見て、毎日ため息をついていませんか。その線の正体とは「ほうれい線」。老け顔のシンボルともいえる「ほうれい線」を撃退し、また予防するには、まず、ほうれい線がなぜできるのかを知ることから始めましょう。

■「ほうれい線」ができる理由を知ろう

加齢とともにシワに悩む人は増えますが、シワの中で最も悩みが多いのが「ほうれい線」。30~50代の女性のなんと6割が悩んでいるとの調査結果(表1)があります。

また、他人を外見で判断するときに「ほうれい線」で年齢を判断すると答えた人は41%(表2)。まさに、ほうれい線は「老け顔のサイン」。

表1 30~59歳の女性500人を対象にエイジングサインで気になる項目を聞いたところ、76%が「顔のシワ」と回答。シワの中で気になる部分のトップはほうれい線で、60%。続いて目じりのシワ42%、目の下のシワ(32%)と続いた(データ:トレンド総研)
表2 20~60代の266人の女性を対象に日経ヘルス編集部が行ったインターネット調査(実施は2013年7月2日~16日)。初対面の女性に会ったときに体のどこを見て年齢を判断するかを、上位3つ選んでもらった結果

「ほうれい線」ができる一番の原因は、ほおのたるみ。ほお自体が下がるだけでなく、ほおを支える筋肉が柔軟性やハリを失い、ほおを支える役割を果たしきれなくなることが大きな要因です。

私たちの顔には「表情筋」と呼ばれる約30種の筋肉がありますが、日常的に使われているのはわずか3割程度。「使われない表情筋は、年齢に関係なく衰えて萎縮していきます」。こう話すのは皮膚臨床薬理研究所相談役の北澤秀子さん。その結果、動かない表情筋の周囲にある血液やリンパ液の流れが停滞し、くすみやむくみが起きます。また、使わないと表情筋の弾力が失われるので、重みを支えきれず、たるみが生じます。

筋肉の弾力低下は、表情のクセによって作られるシワの戻りも悪くするため、これが固定されるとクッキリとした「ほうれい線」に……。これには、加齢や老化による影響も加わります。

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