年末年始にインストール、使うと便利なフリーソフト

【アンインストール】 不要なソフトを完全削除

図12 ウィンドウズやソフトのアンインストールで削除しても、ファイルやフォルダーが完全に削除されずに残ってしまうことがある。不要ファイルは重い動作の原因に。「レボ・アンインストーラー」なら、不要なファイルやレジストリもすっきり削除してくれる

不要になったソフトは、通常コントロールパネルか、ソフト付属のアンインストーラーで削除する。しかし、これでは不要なファイルやレジストリ[注3]の痕跡などを消しきれない場合がある。そこで、ソフトの痕跡を完全に削除してくれる、スグレモノのアンインストール専用ソフトを紹介しよう(図12)。

完全モードを選んでアンインストールを実行

ソフト導入後に、メイン画面で削除したいソフトを右クリック。「アンインストール」を選ぶ(図13図14)。図15で「完全」を選び、進めるとソフトのアンインストーラーが起動する。削除が終わると、レジストリや不要ファイルの検索結果を表示するので、削除処理を行えばよい(図16図17)。すぐさま削除処理を行える「ハンターモード」もお薦め機能だ(図18)。

復元ポイントは自動で作成される。ソフト削除後に不具合が生じたら、「スタート」メニューの「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」→「別の復元ポイント…」から元に戻そう。

図13 ファイルをダウンロードし、入手したファイルをダブルクリックしてインストールする
図14 起動すると、ソフトが一覧表示される。読み込みに多少時間がかかるが、読み込まれたら削除したいソフトを右クリックして、「アンインストール」を選ぶ
図15 アンインストールモードは「完全」モードを選び「次へ」を押す(図中の赤丸1、赤丸2)。ソフトのアンインストーラーが起動するので、指示に従う。再起動を求められても、ここでは再起動しないで進む
図16 「残されたレジストリアイテムの検出」画面で、図中の赤丸1の「すべて選択」をクリックする。「削除」→「次へ」をクリック(図中の赤丸2)

図17 「残されたファイルとフォルダの検出」で、1の「すべて選択」をクリックし、「削除」を押す(図中の赤丸2)。画面に従って「削除」→「次へ」→「Finish」を押す
図18 メイン画面で「ハンターモード」を選ぶ(図中の赤丸1)。デスクトップ上にアイコンが現れるので、削除したいソフトのショートカットに重ねると、メニューが出る(図中の赤丸2)。「アンインストール」を選択(図中の赤丸3)。通常のアンインストール手順で削除する。ただし、64ビット版のウィンドウズ7では、ハンターモードは動作しない

[注3]レジストリとは、ウィンドウズやソフト、周辺機器などの動作に関する設定情報を保存してあるファイルのこと。レジストリに登録された情報の操作手順を誤ると、パソコンが起動しないなどといったトラブルが発生する場合があります。作業は慎重を期し、自己責任で行ってください。
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