エンタメ!

エンタウオッチング

テーマは「おやじ」、ドラマ史を彩る脚本家が集結 ~おやじの背中 日経エンタテインメント!

2014/8/7

80年代から『うちの子にかぎって…』『魔女の条件』『さとうきび畑の唄』などのヒット作を生み出してきたTBSのプロデューサー、八木康夫氏。2014年夏、7年ぶりに連続ドラマ『おやじの背中』を手がける。

本作は毎回異なる脚本家による1話完結のオリジナルストーリー。10組の俳優が父と息子・娘を演じ、池端俊策はじめ、倉本聰、山田太一、三谷幸喜ら日本のドラマ史を彩る面々がそれぞれの親子像を書き分ける。出演は役所広司×満島ひかり、田村正和×松たか子、渡瀬恒彦×中村勘九郎など楽しみな顔ぶれがずらり。演出も鶴橋康夫、石橋冠、山室大輔など、ドラマファンにはたまらない面々が集まった。

八木氏は現在のドラマ界を案じ、より良くしたいとの思いから今回の企画を立ち上げたという。

「今はワンクール見続けるライフスタイルが崩れていると思う。プロデューサーの意思を反映させることが難しく、“これをやりたい”という現場の思いが通じなくなっている。企画が見えやすいマンガ原作などが好まれ、ドラマ作りの現場がシステム化、サラリーマン化している」(八木氏)

2014年8月10日放送の「ドブコ」(脚本:木皿泉)。堀北真希と遠藤憲一が親子として共演。堀北は女性警官役に初挑戦。父親役の遠藤は、悪役専門の役者として登場する。木皿脚本のコミカルでテンポのいいストーリー展開に注目。日曜21時/TBS系

エンタメ! 新着記事

ALL CHANNEL