体積75%減、片手で持てるソニーの4Kビデオカメラ
個人ユーザーには"高根の花"だった4K映像(解像度はフルHD比4倍の3840×2160ドット)の撮影を、手軽かつ本格的に楽しめる時代がついに到来した。
ソニーは2014年3月14日、片手で持てる小型サイズの4K対応ビデオカメラ「FDR-AX100」を発売する。同社は2013年11月に、家庭用としては初となる4Kビデオカメラ「FDR-AX1」を発売済み。ただ、AX1は奥行きが362mmと大型だった
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