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最後のチャンス逃すな お得なWin7パソコン選び

2012/10/15

店頭に並んでいるWindows 7(ウィンドウズ7)パソコンの多くは、今年(2012年)5月ごろに発売された夏モデルだ。すでに発売から約5カ月がたっているため全体に大きく値下がりし、発売時から比べて4~5割値下がりしている製品も少なくない[注1]

特に割安感が大きいのが、上位モデルだ。今なら5万円以下で性能の低い製品を買うより、10万円程度の予算で高性能モデルを購入して、より長くより快適に使うのが正解だ。

■スペックを見極め、充実の高性能モデルを選ぶ

図1 CPUは高性能なコアi7がお薦め。ぜひ最新の第3世代を選びたい。A4ノートやデクトップの上位モデルなら、メモリーが8ギガバイト、HDDが1~2テラバイトで、ブルーレイ搭載が標準になる。このクラスのA4ノートでさえ、実売価格は10万円程度まで値下がりしている

CPUは最上位の「Core(コア)i7」シリーズがお薦め(図1)。しかも、最新の第3世代コアi7シリーズの中から選びたい。デスクトップパソコンでは、上位モデルでも第2世代コアi7シリーズのCPUを搭載している製品があるので注意したい。

メモリーはA4サイズのノートパソコンとデスクトップパソコンの上位モデルで8GB(ギガバイト)が標準。下位モデルや携帯に向く小型ノートでも4ギガバイトを搭載する。8ギガバイトあれば、今後4~5年は間違いなく快適に使えるだろう。将来ウィンドウズ8にアップグレードしても、問題なく利用できる。

HDD(ハードディスク)も容量が大きくなった。A4ノートの上位モデルは1TB(テラバイト)が当たり前。テレビ機能を搭載するデスクトップの上位モデルでは2テラバイトが標準で、なかには3テラバイト搭載するモデルもある。テレビ番組をたっぷり録画したい人も安心だ。携帯ノートでは、読み書きが高速で、衝撃に強いSSD(ソリッドステートドライブ)を搭載する機種が豊富に選べるようになった。

光学ドライブも、A4ノートとデスクトップの上位モデルはブルーレイが標準となった。最新のブルーレイドライブは、1枚のディスクに最大で100ギガバイトのデータを書き込めるBDXLに対応しているので、容量が大きい地デジ番組やビデオカメラの映像を保存するのにも適している。

[注1]本記事に記載したパソコンの実売価格は2012年9月上旬に、日経PC21編集部が調査した大手量販店の価格。実際の価格は、時期や店舗などによって異なる。

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