「スピルバーグ」「シリーズ大作」が洋画人気の原動力に
日経エンタテインメント!
2010年は3D映画がブームとなり、『アバター』『アリス・イン・ワンダーランド』ほか洋画のヒット作が目立った。2011年も洋画の勢いは続きそう。原動力になるのが「スピルバーグ映画」と「シリーズ大作」だ。
スピルバーグは、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以来3年ぶりに、『タンタンの冒険旅行』を監督。特筆すべきは、エグゼクティブ・プロデューサーを務める作品が2011年に5本も公開さ...
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