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うっかり日焼け…皮膚科医が教えるケア法とは カラダのお悩み何でも診療所(3)

2014/7/22

誰にも聞けない「カラダの悩み」ありませんか? 気になっている症状に、どう対処したらいいのでしょうか。さまざまな女性のカラダの悩みにお答えします。今回は「日焼け」。本格的な夏を迎え、強い日差しでうっかり腕や肩などを日焼けしてしまったら、その対処法は…。スパッと解決します。
お悩み
日常生活やアウトドアで日に焼けてしまったときのケアを教えてください(32歳・公務員)

■日焼けは肌が軽くやけどをしたのと同じ状態

(イラスト:竹脇麻衣)

夏真っ盛りの今、炎天下で長時間を過ごして、気づいたら腕や肩などが赤くなっている人もいるのではないでしょうか?

日焼けは軽いやけどと同じ。肌の火照りやひりひり感があるときには、まず冷やしてください。保冷剤をタオルでくるみ、熱のある部分にあてておくといいでしょう。

熱やひりつきがおさまったら、敏感肌用の乳液を塗ってください。油分の多いクリームは、汗が蒸発しにくく熱がこもってしまうため、火照りがある間は体に使うのは避けること。

広範囲に痛みがあったり、大きな水疱(すいほう)があったりする場合は、皮膚科を受診しましょう。

真夏は、通勤中など、日常生活でも日焼けしやすい時期。顔の日焼けも、火照りを感じたらまず冷やし、その後は保湿美容液をたっぷり使用して、しっかり保湿ケアを行ってください。手のひらにとり、肌を包み込むようにのせるのがポイントです。赤みや熱を感じる間は、冷やす、保湿する、を繰り返して。日焼けのダメージが大きい場合、乾燥が数カ月間続くこともあります。肌が落ち着いた後、美白ケアをプラスするといいでしょう。

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