この夏買いたい「8」タブレット 4万円切るモデルも

日経PC21

2014年のパソコン夏モデルが各社から一斉に発表された。注目のポイントは、最新の「ウィンドウズ8.1アップデート」を搭載したモデルが主流になったこと。高いタブレットでは、マウスに近い操作が可能なデジタイザーペンに対応した製品が増えている。価格も3万円台半ばからと手ごろ。この夏に手に入れたい最新のウィンドウズタブレットを見ていこう。(注:価格の情報は2014年5月中旬時点のもの)

ウィンドウズタブレットは主流の10型以上のほか、8型のコンパクトな製品も増えている。価格帯は、10型以上ではCPU(中央演算処理装置)に米インテルの「コアi」シリーズを採用した高性能なモデルが10万~25万円、廉価版CPUの「アトム」を採用した低価格モデルが10万円以下だ。

重さはコアi搭載機が約800グラム~1.3キロと重いが、アトム搭載機なら650グラム程度。8型はアトム搭載機のみで、価格は3万円台半ばからと手ごろ。重さも400グラムを切り、携帯性は抜群だ。

レノボ・ジャパンの11.6型タブレット「ミイックス2 11」は、タブレットのスタンドとなる専用キーボードが付属。画面を背面向きに合体したり、ノートパソコンのように液晶を閉じた状態にして持ち歩いたりもできる。

東芝「ダイナブック キラL93/39M」は2560×1440ドットの高解像度液晶を搭載した高性能タブレット。予想実売価格は約25万円と高価で、1.3キロとやや重いが、スタンドで自立させたり、付属のキーボードと合体してノートパソコンとして使ったりできるなど、さまざまな形状で使えるのが魅力だ。

価格は2014年5月中旬時点のもので、税別と記載されたものを除き、税込み価格。バッテリー駆動時間はJEITA(電子情報技術産業協会)の測定基準に基づくもので、Ver.2.0の基準を「2.0」、Ver.1.0を「1.0」と表記。また、メーカー独自基準による測定は「公称値」と表記した(写真:スタジオ・キャスパー)
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