「2台持ち」なら月1万円以上の削減も割り切りスマホ節約(上)

MNPでガラケーを購入 元のスマホは格安SIMやWi-Fiで

通話はやはりガラケーがいい、という人にお薦めのプラン。auのガラケーにMNPの一括0円で買い替え、さらに契約を通話だけにすると、毎月40円強で利用できる(図3、図4左)。

図3 ドコモのスマホからauのガラケー(通話のみ)に乗り換え、スマホとの2台持ちに変更。スマホは格安SIMを挿してネット専用に使う。月額の初期費用は、本来の初期費用3150円を2年間使うと仮定したときのひと月当たりの金額で計算 ※OCN モバイルONE[1GB/月]の場合
図4 左は2013年夏モデルとして登場したauのガラケー「GRATINA」(グラティーナ)。毎月の割引額が700円(税抜き)あるため、通話のみの契約だと、月40円強で使える。右は家電量販店のビックカメラが販売する格安SIM「BIC SIM」。月1596円で月2GBなどのプランに加入すると、公衆無線LANサービス「Wi2 300」が無料で使える

手元に残ったスマホは、格安SIMや公衆無線LANでネットに接続する。これで毎月の料金は1000円台に急降下。ガラケーと合わせても月1500円以内に収まる。「BIC SIM」のようにデータ通信と公衆無線LANを、1つでまかなえる格安SIMもある(図4右)。

【ポイント】
○使い慣れたガラケーを格安で使える
×スマホ単体では高速データ通信できない

iPhoneとアンドロイドの2台持ちで月2800円に

アンドロイドスマホに加えてiPhoneも契約すると、毎月の料金が安くなるというウソみたいなプランがこれだ。

iPhoneは毎月の割引額が大きい。ドコモのiPhone 5sは16GB版でも月2940円の割引がある。また本体一括0円の特売iPhoneを探し出せれば、月額2835円で使える(図5)。

図5 MNPでドコモのiPhone 5s(16GB)を、一括0円で購入した例。割引額が大きいため、月7GB使えるプランでも2年間2835円で済む

そこで、メインの回線をiPhoneにして、アンドロイドスマホはiPhoneとテザリングしてネット接続するようにすると、2台使っているのに総額は安くなるのだ。

【ポイント】
○毎月の割引額が大きいiPhoneにMNPで乗り換える
×アンドロイドはWi-Fi運用が基本になる
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