大人の「LINE」入門 安全に使うための心得SNS再入門(後編)

「友だち」が増えたら表示名で分類

LINEにはFacebook(フェイスブック)ほど多くの機能がないので、いくつかの工夫が必要になる。例えば、Facebookのように、ユーザーを分類できる「リスト」機能がない。このため、「友だち」の数が増えてくると、通信相手を選ぶのが面倒になる。

そこでお勧めなのが「表示名の変更」だ。初期設定では、相手が自分で付けた名前が表示されているが、これは自由に変更できる。会社関係の人は、会社名を先頭に付け加えれば、連続して並び、分かりやすくなる(図8~図10)。表示名の変更が面倒なら、「お気に入り」機能を活用しよう。よく通話する相手を上の方にまとめて表示できる(図11)。

[左上]図8 LINEで「友だち」が増えてくると、話し相手をスクロールして探すのが手間だ。また、初期設定では、相手が自分で付けた名前が表示されるため分かりにくい。表示名を変更するには、「友だち」のアイコン部分をタップする [中央]図9  写真の右にある編集ボタンをタップし、表示名を書き換える。会社での付き合いの場合は会社名を付け加えるなど、工夫するとよい [左下]図10 新たに付けた表示名で並べ替えることができた [右]図11 表示名よりも気軽な分類が「お気に入り」だ。家族など、よく話をするLINEユーザーの画面を開いて星マークをタップ。すると、そのユーザーは「友だち」の一覧で上位に表示される

Android(アンドロイド)の場合は、よく会話をする相手とのトーク用ショートカットを作ることができる(図12)。通常は、LINEアプリを立ち上げて、「友だち」を選び、トークを開始するといった手順が必要だが、ショートカットならタップするだけでその人とのトークが始まる(図13)。

[左の2つ]図12 Android版LINEでは、ホーム画面などに、トーク用のショートカットを置くことができる。その人とトークしている状態で「トーク設定」を押し、次に「トークショートカットを作成」をタップする [右]図13 ホーム画面にショートカットができる。これをタップするだけで、その人とトークを始められる
MONO TRENDY連載記事一覧
注目記事
次のページ
「スタンプ」の順番も変更
MONO TRENDY連載記事一覧