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今年はホテルで、おひとりさま流クリスマスの過ごし方 「おひとり力」養成講座

2014/12/19

日経ウーマンオンライン

いまや、アラフォー年齢でも“3~4人に1人”が独身「おひとりさま」の時代(2010年総務省「国勢調査」)。おひとりさまとして、どう生きるべきか? 不安や悩みを持つ人もいるはずです。マーケティングライターの牛窪恵さんが、ひとりの場面でも安心して生きられる力、「おひとり力」の向上について、様々なテーマを紹介・分析します。今回は「クリスマス」についてお話します。

私が運営するマーケティング会社(インフィニティ)でも、毎年シングル女性を対象に「クリスマス調査」を実施しますが、2012年のクリスマス直前、「カレとホテルで過ごす」と答えた20~40代女子は、2%しかいませんでした。

さて、皆さんのクリスマスは……?

「聞いてください。今年のクリスマス、会社の忘年会なんです」。そう教えてくれたのは、アパレル勤務のA子さん(20代後半)。

私が驚いて「え、そうなの?」と聞くと、同じショップにいた女子スタッフ全員が「そうなんですよ」と、不満に口を尖らせて大合唱。ただそのあと、皆さん口々にこう言いました。

「でもまぁ、彼氏もいないし、別にいいんですけど」「どうせ毎年、家族と(パーティを)やるだけだし」

数字でも、その傾向は見てとれます。

2013年、OL向けフリーペーパーを発行するシティリビングが、20~30代の女性に「去年のクリスマスはどのように過ごしましたか?」と聞いた調査でも、

◆1位:「家 族」=2071人

◆2位:「恋 人」= 441人

◆3位:「ひとり」= 424人

との結果に。

ダントツトップが「家族」で、「恋人」はその5分の1ほど。しかも3位の「ひとり」とたった10数人しか違わない、僅差の2位となりました。

そう、クリスマスを一人ぼっちで過ごす「クリぼっち」さえ、すでに「恋人」と同レベルのマジョリティー(3位)になっているのです。 なぜ、イマドキ女子は「クリぼっち」なのでしょう?

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