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あ、髪が…女性も悩む薄毛の処方箋 カラダのお悩み何でも診療所(8)

2014/10/1

日経ウーマン

 誰にも聞けない「カラダの悩み」ありませんか? 気になっている症状に、どう対処したらいいのでしょうか。さまざまな女性のカラダの悩みにお答えします。今回は「薄毛」。女性ホルモンの減少などで、髪が薄くなる場合があります。ただ、20代30代の抜け毛は、生活習慣と関係することも。食生活や生活のリズムを整えるようにしていきましょう。
お悩み
 最近、髪が薄くなっている気がします。どうしたら薄毛を防ぐことがきますか?(34歳・保険・営業)
(イラスト:竹脇麻衣)

 年齢とともに肌のシミやシワが増えるのと同じように、髪も多少細くなったり薄くなったりします。その主な原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少によるもの。エストロゲンは髪を豊かに保つ作用がありますが、25歳頃から徐々に減り始め、35歳からは急激に減りますから、髪の変化を感じる人もいるでしょう。

 こうした自然の変化を知らないと、髪が減ったと感じたときに不安になってしまいます。でも薄毛に悩む女性のほとんどが、年齢によるもので、病的ではありません。髪がたくさん抜けると、「このまま減って、髪がなくなってしまうのでは」と思う人がいるようですが、通常そういうことはありませんから安心してください。

 髪は血管から運ばれる酸素と栄養分をもらって伸びていきます。これを妨げるもの、例えば偏った食生活、睡眠不足、ストレス、喫煙などは髪の発育にとってマイナスです。また、貧血が続くと髪が細くなることがあります。

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