仕事中にスマホを充電 Qi対応ワイヤレス充電マウスパッド

ノートパソコンやスマホを使って仕事をするとき、やっかいなのが充電ケーブルだ。家で仕事をする場合、給電したままの状態で使っている人も多いだろう。

デスク上に走る、ノートパソコンのケーブルとスマホのケーブルのゴチャゴチャを解決する方法がこれだ。サンコー(東京・千代田)の「スマート充電マウスパッド」は、ワイヤレス充電(Qi)対応のマウスパッド。Qi対応のスマホであれば、この上に置いておくだけで充電できる。

サンコー「スマート充電マウスパッド」(直販価格1980円)
マウスパッドの横にUSBポートがあり、そこに専用ケーブルを挿して給電する。奥に少しくぼんだ模様が見えるが、この位置にスマホを置くと充電が始まる

充電効率は75%で、満充電になるまでには少し時間がかかるものの、実際に使ってみると、置いておくだけなので特に気にならなかった。本体サイズは横30×縦20×厚さ0.5センチメートルと、一般のマウスパッドと同じくらいのサイズだ。

Qiに対応しているiPhone 8を置いてみた。画面右上に充電マークが表示されている

「書く」と「開ける」をこれ1本で

自宅でテレワークをしていると通販の利用が増え、宅配で荷物を受け取ることが多くなる。筆者は届いた荷物を開封する際に、近くにカッターナイフがなくて困ったことがある。家族に小さい子どもがいる場合は、子どもが手にとれる場所に刃物は置きたくない。

ゼブラ(東京・新宿)「マッキーワーク」は、油性マーカーのキャップにプラスチック製のオープナーをつけた製品だ。オープナー部分が刃になっていないため、指を切ったり、子どもがいたずらしてケガをしたりする心配も減る。カッターほど鋭くないので、梱包を開けるときにうっかり中の商品を傷つけてしまうというリスクも軽減される。

ゼブラ「マッキーワーク」(メーカー希望小売価格198円)。インクの色は赤と黒

梱包を開くときは、テープ部分にオープナーの先端を少し強めに押しつける。先のほうが中に入ったら、そのまま開きたい方向にマーカーを動かせばOK。

マッキーワークを使って梱包を開けているところ。説明書では対応しているのはクラフトテープと布テープだったが、写真のようなポリプロピレン製の透明な粘着テープも開くことができた

宅配便を出したり、引っ越しの荷物を詰めたりするときは、このようにマーカー部分を使って文字を書くことも可能。いつでもサッと取り出せるように、常に自分のそばに置いておきたい一品だ。

マーカーで文字を書いているところ。使い方は、いわゆる油性マーカーの「マッキー」と同じ。反対側のオープナーがついているキャップを外せば、細字用マーカーも使える

(ライター 井上真花)

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