日本ワイン専門のオンライン・ワインショップ「wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP」(https://wa-syu.com/)のおすすめは、イチ押し、定番、変わり種の順に以下の3本だ。

シャトー勝沼の「シグナチャー甲州 2019」

シャトー勝沼(山梨県甲州市)の「シグナチャー甲州 2019」(5500円)。山梨県の中でも銘醸地とされる鳥居平(とりいびら)で栽培された甲州をアメリカンオーク樽(たる)で発酵させ、「勝沼トンネルワインカーヴ」で12カ月瓶内熟成させたwa-syu限定醸造のワイン。「凝縮感ある果実味と、ほのかな樽香を感じる豊かな味わいで、甲州種の高いポテンシャルを感じさせる」(バイヤーの菊地良実さん)。

ルミエールワイナリー(山梨県笛吹市)の「スパークリング甲州 2017」(2970円)。山梨県の老舗ワイナリーが手掛けるこのワインは、「キメ細かい泡立ちと、和かんきつのようなすがすがしい香りが特徴で、どんなシーンでも活躍する1本」(菊地さん)。料理は、エビ、ホタテ、カキなどの魚介類や、塩タレの焼き鳥などと特に合いやすいという。

福山わいん工房(広島県福山市)の「Cuvee Gris Brut 2018」(3190円)。「甲州から造ったオレンジワインならではのかすかな苦味が魅力。タンニンによる骨格のしっかりとした印象が赤ワインを思わせるほどで、和食、中華、フレンチなど幅広い料理と相性がよい」(菊地さん)。

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