天板付きでテーブルとしても使える

オールスタイム「マタイム フォールディングワゴン(クラウドカモ)」(2万3100円) サイズ:(約)幅55×奥行き107×高さ64センチメートル

荷物の運搬にとどまらないのが、キャンプファニチャー(家具)を展開するオールスタイムの「マタイム フォールディングワゴン」だ。着脱式の天板がついており、天板を乗せるとテーブルとして使用できる。

荷室上部にポールを通し、木目をデザインしたアルミ天板を広げると、ワゴンがテーブルに早変わり。テントサイトへ荷物を運んだ後のワゴンは置き場に困るものだが、サブテーブルとして活用できるため無駄がない。

荷室の生地は、丈夫な600デニールのポリエステル製で、PVCコーティングを施しているため水ぬれにも対応する。雲をモチーフにしたクラウドカモ柄はデザイン性が高く、キャンプフィールドにもよくなじむ。

ワゴンは引いて運ぶのが一般的だが、ハンドルがコの字形なので押して運ぶことも可能。タイヤにはストッパーがついており、傾斜のある場所にも止めやすい。

本体も天板も折りたたみ可能で、コンパクトになるため収納も簡単とのこと。

オールスタイムを展開するバーリオ(京都市)のPR・営業 川村寛氏は、「キャンプ需要が高まり、今まで取り扱いがなかった店舗からオーダーが入るようになった」と、売れ行きが好調であることを示す。これまで同ブランドはコアなキャンプ好きに支持されていたが、最近はキャンプ初心者の購入も増えているという。

荷室上部のループにポールを2本通し、そこに天板を広げるとテーブルに変身
天板とポールは、付属のバッグにコンパクトに収納できる
ワゴンはコンパクトに折リたためる。荷室の生地はデザイン性も高い

(ライター 津田昌宏、写真 宮前一喜、スタイリング 宇田川雄一)