仕事ツールをまとめる大人の道具箱「モ・バコ」

次に紹介するテレワーク整理術は、ノートパソコンや手帳、ペンケース、電源ケーブル、書類などを収納して広い作業スペースを確保する方法だ。「モ・バコ」(コクヨ)は、仕事の道具をまとめて持ち運ぶときに使うバッグ。テレワークやフリーアドレス職場に便利なアイテムである。

モ・バコには、デスクにおいてそのまま使える「モ・バコ」と、持ち運びに便利なショルダータイプの「モ・バコ・アップ」がある。今回紹介するのは、デスクにおいて使う「モ・バコ」。サイズは、幅が375ミリメートル 、奥行きが125ミリメートル、高さが260ミリメートル(持ち手部をたたんだ状態)で、重さは約700グラム。持ち手を倒すと平らになるので、ファイルボックスのように収納できる。デスクの上に置いて使うときは、前面のホックを外して倒せば、中のものが取り出しやすくなる。

コクヨ「モ・バコ」(メーカー希望小売価格8470円)を上から見たところ。ノートパソコンやタブレットを収納したいときは、内側のポケット部分に差し込むと、倒れないので安心
前面のホックを外したところ。上半分が前側に折れて、中のものが取り出しやすくなる
本棚に収納するときは持ち手を倒せばいい(中央)。会社のフリーアドレスで使う場合は、このように名刺を入れておけば誰のものかすぐにわかる

ペンや付箋などの小物をカスタマイズ整理

とっさにメモを取りたい際に、ペンや付箋、メモが手元にあると便利。会社では引き出しやキャビネットに文具を保管できるが、自宅だと保管場所がない。そこで、小物を上手に片付けられる売れ筋アイテムを3つ選んでみた。

最初は、付箋紙やメンディングテープ、はさみ、ペンなどをまとめて収納するディスペンサーだ。これらはすべて別々に使ってもいいし、必要に応じてつなげて使うこともできる。片付けるときは分けておき、仕事をするときはまとめて設置することも可能だ。必要なものを必要なだけコンパクトに設置できる優れものだ。

右から、スリーエム(3M)の「ポスト・イット 強粘着ノート コネクトホルダー」(メーカー希望小売価格880円)「ポスト・イット 全面粘着ロール コネクトディスペンサー」(メーカー希望小売価格726円)「スコッチ メンディングテープ コネクトディスペンサー」(メーカー希望小売価格550円)
側面には他のディスペンサーとコネクトするための凹凸があり、好きなものを組み合わせることができる
筆者が実際に使っている例。付箋の後ろにあるくぼみには、ペンやハサミを立てておける
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ペンケースが便利な小物スタンドに早変わり
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