2つのタッチ画面で楽々操作

メイン画面は14型でサブ画面は12.6型。どちらも画面の縁が狭いせいか本体の大きさの割に広く感じる。いずれも表面は非光沢で、映り込みや室内灯の反射などは気にならなかった。視野角が広く鮮やかに発色するので画面は見やすい(図4)。

図4 14型のメイン画面のほかに、キーボード側に「ScreenPad Plus」と呼ぶ12.6型のサブ画面を備える。どちらもタッチ操作ができ、オプションの「ASUSペン」によるペン入力にも対応する。画面はどちらも非光沢で、色が鮮やかで見やすい

サブ画面をデスクトップ画面の一部として利用できるので、メイン画面で資料を見ながらサブ画面で入力するといった作業もしやすい(図5)。

図5 2つの画面はウィンドウズ10でマルチディスプレーとして機能する。メイン画面に資料を表示しつつ、サブ画面で入力するといった使い方ができる。サブ画面用にテンキーアプリも用意されており、数値を入力しやすい

タッチ操作をする際の指の応答も良好で、ストレスなく手書き入力ができた(図6)。

図6 キーボードから少し手を動かすだけでサブ画面を操作できるので、手書き入力がしやすい。手書き入力の専用アプリは、ウィンドウズ10の文字認識機能を使っているので認識率が高い

サブ画面にはランチャーを用意した。ここでアプリの起動や画面の入れ替えなどの操作ができる。キーボードから手をあまり動かさずに触れられるので、素早い操作が可能だ(図7)。

図7 「ScreenXpert」と呼ぶアプリが用意されており、サブ画面の左側にランチャーを表示する。輝度の調整やメイン画面とサブ画面の入れ替えといった簡単な操作や好みのアプリの登録ができる。スタートメニューを開かなくても手元のタッチ操作だけでアプリを起動できるのは便利

サブ画面にはよく使うショートカットキーも表示できる。ボタンを指で押すだけなので、キーボードのショートカットキー操作より簡単だ(図8)。

図8 「Ctrl」+「X」キーや「Ctrl」+「C」キー、「Ctrl」+「V」キーといったよく使うショートカットキーもサブ画面に表示できる。指がすぐ届く位置に表示されるので、キーボードのショートカットキーよりも押しやすい
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