◆24パック キャンバス ソフトクーラー ウッドランドカモ(AOクーラーズ)
厚みのある断熱材で保冷力が優れる 持ち運びも楽なソフトクーラー

5層構造で厚みのある断熱材を用いているソフトクーラー。軽量の割に、保冷力が抜群だ。「24」は350ミリリットル缶を24本と約6.3キログラムの氷が入る容量。ソロキャンだけでなく、複数人でキャンプをする際にも十分な量の食料と飲み物を持ち運べそうだ。定番の「キャンバス」シリーズには、小型の「12」などサイズが数種類ある。外側の色や柄も選べる。実勢価格1万4300円(税込み)。

他に、UVカットを備える「カーボン」や縦型の「トランク」など特徴の異なるシリーズもある
◆充電式保冷温庫 CW180DZ(マキタ)
電源がない場所でも使える、バッテリー式の保冷温庫
2リットルボトル4本分の容量。重量は約14.3キログラム(6.0アンペア時バッテリーを2本装着時)と重めだが、キャスター付きなので持ち運びやすい

保冷はマイナス18~10度の間で5段階、保温は55度か60度で設定可能な保冷温庫。バッテリーは別売りで、マキタ製の電動工具などと共通の18ボルトバッテリーを使う。自動車のアクセサリーソケットも電源として対応。キャンプや災害時に重宝する。実勢価格7万6780円(税込み)。

キャンプサイトには区画ごとに水道があるわけではない。自身が割り振られたサイトによっては、水くみ場から距離がある場合もある。一度に多くの水をくんで保管しておくためのウオータージャグも重宝する。

◆FDジャグ 7L(バンドック/カワセ)
ソロキャンなら1泊2日分も余裕 7リットルと大容量のウオータージャグ
防災用としても、7リットルと容量のあるウオータージャグは重宝する。耐熱は80度、耐冷はマイナス20度。持ち運び用に取っ手も付いている

調理などで水が必要になるたびに炊事場まで往復するのは面倒なので、水をストックできるウオータージャグがあると便利。容量が7リットルあるので、ソロキャンなら1泊2日に必要な水をためられる。使用しないときはコンパクトに畳める。内部は洗えないので、使用後はフタを外して逆さにつるして十分乾燥させたい。実勢価格580円(税込み)。

(ライター 岡本ゆかり)

[日経トレンディ 2021年7月号の記事を再構成]

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