powered by 大人のレストランガイド
カレーやサラダ、酒メニューも楽しめる新業態「ゴディバ カフェ」

2店目は東京駅構内のグランルーフ フロントに今年11月に開業した「GODIVA cafe Tokyo」だ。ベルギー王室御用達ブランドで、日本では高級ギフトやバレンタイン用にも有名なゴディバだが、イートインを主体とした店は日本初出店だという。朝8時から夜10時まで営業するオールデーカフェで、おなじみの粒チョコも常時買えるほか、カレーやシチュー、サラダ、クロッフル(クロワッサンとワッフルを合わせたサンド)などの軽食と一緒にチョコレートドリンクを販売。アルコール類もそろっている。

エグゼクティブシェフのヤニック・シュヴォローさんのイチ押しは「ムースショコラ」(550円、税別)。苦味と甘味のバランスが絶妙な、軟らかなチョコ生地が口の中でふわっと溶ける。ケーキでもチョコでもない、未体験の食感はクセになりそうだ。

「生地のベースはチョコレートと卵で、生クリーム不使用なので食事後のデザートにも罪悪感なく食べていただけるのではないでしょうか?」とヤニックさん。

「ハレの日だけでなく、もっと日常にゴディバを」がコンセプト

しかしなぜゴディバが、東京駅に粒チョコのショップでなくあえて「カフェ」を新規開業したのだろうか?

「ニューヨークや上海、イスタンブールにもカフェがあり、ご利用いただいています。日本では『贈答品』というハレの印象が強いゴディバですが、もっと日常的に体感してほしいというコンセプトで、人の流れが多い東京駅を選びました。食事やカフェ利用、移動の合間やビジネスの打ち合わせ、またアルコールもあるのでチョコレートも楽しめるバーとしてもどんどん使っていただきたいです」(広報担当者)

入り口は通路に面し開放感たっぷり。チョコ好きの男性がふらりと寄るのにもぴったりだ。

メールマガジン登録
大人のレストランガイド