キヤノンEOS R6 レフ機卒業誘うフルサイズミラーレス

ライトアップされた松本城を手持ちで撮影。何の問題もなくクリーンな写真を撮ることができた。「EOS R6」とRFレンズのコンビなら、より暗いシーンでも手ぶれ知らずでシャッターが切れそうだ
AFに定評のあるEOSシリーズだけに、「EOS R6」の幅広いフォーカスエリアはあらゆる撮影をラクにしてくれるはずだ。「デュアルピクセルCMOS AF II」によってこのようにピンポイントでの測距も安定している。再び採用されたマルチコントローラーの操作感も快適だ
センサーは有効画素数約2010万とやや少なめなスペックだが、映像エンジン「DIGIC X」と描き出す写真はスッキリした鮮やかなものに感じる。土産物店のウインドーを撮ったが、グラスの透明感と色合いが涼しげだ
EOSのミラーレスはAPS-Cセンサーの機種も存在する。もし「EOS R6」に乗り換えればフルサイズセンサーによる豊かなボケ感を楽しめるようになる。また一眼レフEOSからの移行だと、大口径およびショートフランジバックの高い描写を堪能できるようになる。RFレンズシリーズは大きく高価格なものが多いが「EOS R6」を一度使うと乗り換えたくなるはずだ
「EOS R6」のボディー内手ぶれ補正機能はなかなかのものだ。走行中の列車のシートから何気なく撮ったワンカットだが、ミラー内の運転手にしっかりとピントが合い手ぶれもなかった。レンズは「RF24-105mm F4 L IS USM」を使用した
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