免疫暴走、ズーム疲れ、ブラックホール 注目ニュース

日経ナショナル ジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィック日本版

例年なら、お盆休みの真っ只中、皆さんはどのようにお過ごしですか? この文章を読まれているということは、ナショジオの世界が気になっているのかもしれません。

そんなあなたのために、今回は今年前半(20年1月1日から7月20日まで)に、読者のみなさんに読まれた記事をご紹介したいと思います。

【1位】新型コロナ関連記事

PHOTOGRAPH BY STR/AFP/CHINA OUT VIA GETTY IMAGES

頭抜けてよく読まれたのが、「新型コロナウイルス」に関連する記事。中でも、以下の5本の記事は、他を大きく引き離して閲読されました。どの記事も情報が早く、ナショジオ独自の視点があったことが、多くの方に読まれた理由だと思います。

他の感染症と比べたコロナの危険度の解説。感染による重症化でサイトカインストームが起きることを説明したり、「春になれば収まる」「夏になればウイルスは消える」という説が広まる中、そうならない可能性を示す記事などが関心を集めました。

■免疫の暴走がおきることも 新型コロナ、重症化の理由

■新型コロナの危険度 インフルやエボラと比べると…

■新型コロナは春に終息? 予測が信頼できない理由

■新型コロナ、重症化招く基礎疾患 心血管系にリスク

■機内でのウイルス感染が心配 安全な席はどこ?

【第2位】学者困惑 ブラックホールがのみ込んだ謎の天体の正体

IMAGE BY N. FISCHER, S. OSSOKINE, H. PFEIFFER, A. BUONANNO (MAX PLANCK INSTITUTE FOR GRAVITATIONAL PHYSICS), SIMULATING EXTREME SPACETIMES (SXS) COLLABORATION

宇宙では人知を超えることが実際に起きていました。ブラックホールがのみ込んだ天体は、まだ「諸説あり」です。

【第3位】「ズーム疲れ」はなぜ? 大きな負担、脳にかかる

PHOTOGRAPH BY BENJAMIN RASMUSSEN

テレワークの定着とともに、多くの人が使うようになったビデオ会議。簡易に利用できることから普及したWeb会議システム「ズーム」の良し悪しを科学的に検証しました。

【第4位】感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか?

古来から人類が遭遇してきた感染症の数々。ほとんどの感染症は、被害がやがて消えていきます。その理由の一つが「集団免疫」です。新型コロナに有効なのかを解説しました。

【第5位】コロナ感染、いつまで体内に残る? 潜伏するウイルス

新型コロナに陽性になったら、ウイルスはいつまで体内にいるのか――。感染しなくても気になる疑問に、ナショジオが答えます。

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