バーでの2人の時間 余裕あるしぐさで女性に安心感ダンディーな男になるために:BAR編(2)

2019/12/21

洗練された男性の振る舞いやしぐさを映像で紹介する「ダンディーな男になるために」シリーズの最終回は、「BAR(バー)編」の2回目です。入店から席に座るまでの女性のエスコートの仕方を紹介した前回に続き、バーのカウンターで会話やお酒を楽しむときに、女性に安心感や信頼感を与えるスマートな振る舞いを紹介します。




バーでは、レディーファーストの精神で男性が女性をリードするのが基本。お酒やおつまみが足りているか気配りするのも男性の役割です。メニューブックを女性に見せるときや、バーデンターに何かをお願いするときに、指で指すのではなく、指をそろえた手のひらで示すような余裕のあるしぐさをすれば、女性は安心感を抱きます。

女性の話を聞くときは、カウンターに肘をつけて、あごに軽く手を当てるようにすると頼もしい男性に見えます。ただ、あごに手を当てると言っても、ほおづえはダメです。退屈している印象を与えてしまいます。スマホをカウンターの上に置くのもNGです。バーにいるときは2人の時間を楽しみましょう。

楽しいひとときを過ごし、席を立つときも女性に手を差し出してエスコートしてあげましょう。コートがあれば優しく羽織らせてあげるとスマートですが、先に受け取ってあげて渡すだけでも、気遣いは伝わります。階段やエスカレーターがある場合、上りも下りも男性がいつも下の位置にいるのが基本のマナーです。万が一、女性が足を踏み外したときに守れる位置にいる気遣いが、女性にはうれしいものです。

出演:テット・ワダ
監修:元宝塚歌劇団 初代宙組組長 大峯 麻友
衣装:ニール バレット

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