2019/12/3

「使い方次第で、一枚のマフラーがいろいろな表情を演出し、かつ、しっかりと首元のアクセントになる。ビジネスでもカジュアルでも合わせやすく、商品のクオリティーは折り紙付き」と同社PR担当の佐藤浩貴さん。エストネーションの店頭にこのアイテムが並ぶのは今季初という。

素材のユニークさといった観点で、エストネーションの店頭で見つけた「THE INOUE BROTHERS」もおもしろい。ザ・イノウエブラザーズ(大阪市東成区)が展開するブランドで、素材はベビーアルパカの毛100%。

ザ・イノウエブラザーズのベビーアルパカ100%のマフラー(長さ180センチ、幅36センチ)。黒、グレー、オレンジなど7色展開、1万1000円

アルパカは南米アンデス山脈の高原地帯に生息するラクダ科の動物だが、その生まれたての子の毛を用いている。軽くて柔らかく、保温性に優れ、「ウールよりも暖かく、丈夫で毛玉になりにくい」と佐藤さんが解説してくれた。

両端はフリンジになっており色味は黒、カーキ、グレー、ブルー、ベージュ、オレンジ、アイボリーの7色展開。使いやすさも手伝って、幅広い年齢層に人気という。1万1000円と価格もお手ごろで、ユニセックスで使える。ギフトアイテムにもなりそうだ。

発色やデザイン楽しむ

ジョン スメドレーのウール100%のマフラー(長さ180センチ、幅23センチ) 。レッド、オレンジ、ネイビーなど14色展開、1万9800円

《伊勢丹新宿店メンズ館》 伊勢丹新宿店メンズ館ではジョン スメドレーのアイテムが売れ筋の一つという。ジョン スメドレーも英国の老舗ニットウエアブランドとしてよく知られている。24ゲージのウール100%素材で、ビジネス、カジュアル両方使い回し可能なアイテムになっている。

印象的なのはその色味。レッド、オレンジなど暖色系からネイビー、ブラックまで全14色ある。「その発色の美しさは素材の良さならでは」と同メンズ館のシーズン雑貨担当、和泉圭さんが教えてくれた。しかも2万円でお釣りがくる価格帯。幅広い年齢層に人気なワケもうなずける。

デザイン性が目を引くリヴォラのマフラー(長さ170センチ、幅52センチ)。ネーミングは左が夜明け、右は雪原。3万800円

「RIVORA(リヴォラ)」の大判マフラーもデザイン性で異彩を放つ。大阪市内に拠点を置く国産ブランドが手掛け、ウールを主体にモヘアナイロンで柄を表現、形くずれしない素材面での工夫も凝らす。アイテムごとに「夜明け」や「雪原」といったネーミングがなされているのもおもしろい。男女を問わないデザインでサイズも大判なので、女性ならショールとして使ってもいい。

(堀威彦)

※商品の価格は税込み

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