WOMAN SMART

キャリア

私の産み時はいつ? 年齢で変わる両立の悩みと選択肢

日経doors

2019/8/23

キャリアイベントを考えながらライフイベントの時期を考えるのは悩ましい(イラストはイメージ=PIXTA)
日経doors

ライフイベントを前に働く私たちの、頭の片隅にある「産むなら、いつ産む?」問題。自分らしく産む、働くを実践している先輩たちに、それぞれの正解を探すためのヒントを聞きました。

20代、30代の女性がキャリアとライフを考えるとき、「子どもを持つか、持たないか」「産むならいつ?」を早くから選択しなければと戸惑うことは少なくありません。そこで『いつ産み、どう働くのか』を専門家と等身大の先輩女性たちに取材。自分だけの正解の探し方とそのための戦略を聞きました。

「はっきり言って結婚は何歳でしても構わないと思いますが、出産は漠然と『30歳までには』と思っていました。まだ結婚も出産も予定はありません」(29歳女性)

「30歳で結婚してから毎年、年間の事業計画表が出るたびに『いつ産むか、今年は産めそうか』と迷っていました。結局33歳で出産しました」(37歳女性)

20代から30代。働き始めて数年たち、仕事が面白くなり、責任が大きくなってくるのも感じ、将来のキャリアプランについて考えることが増えてきます。そんな時期の女性にとって気になり始めるのがライフイベント。中でも「長く働き続けたい」と考える女性には「子どもを産むか、産まないのか」「産むとしたら、いつ産むのが正解なのか」は頭を悩ませる問題です。

生物学的に見た人間の妊娠・出産の適齢期は20代といわれ、30代以降は妊娠率の低下や妊娠・出産にまつわるリスクの上昇が進みます。こうした時期がキャリアの形成時期と重なるため、就職、転職、異動、昇進などキャリアの節目に影響しそうな「いつ産む」に多くの女性が思い悩んでいるのです。

さらに、20代と30代では悩みどころも違ってきます。年齢につれてどのように変わっていくのでしょうか。

WOMAN SMART 新着記事

WOMAN SMART 注目トピックス
日経doors
成功体験を何回積んでも「自己肯定感」が低い人の心
日経ARIA
女子バレー中田久美監督 ロス五輪は「屈辱の銅」だ
日経doors
暗闇ボクシング爆速成長 経営者は20代塚田姉妹
日経DUAL
中学受験からの撤退 挫折感を持たせない方法は?
ALL CHANNEL