片脚立ちに1日ガム3回 脳を鍛える食と運動の新習慣脳の老化対策(下)

日経おとなのOFF

「例えば、糖尿病はアルツハイマー型認知症と血管性認知症の両方のリスクを高めます。運動習慣を持つ、食事では筋肉をつくるたんぱく質をきちんととる、糖質をとり過ぎないことは、脳のためにこれから大切にしたい習慣。特にラーメン+チャーハンなどの糖質オン糖質の食事は避けましょう」。

そしてよく噛(か)むこと。「1回噛むと、3.5mLの血液が脳に送り込まれます。口の周りの口輪筋も動き、顔の筋肉を介して、脳に刺激を与えることになります」

(文 中城邦子、写真 竹井俊晴、イラスト 村林タカノブ)

長谷川嘉哉さん
認知症専門医。1966年、愛知県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士。毎月1000人の認知症患者を診察する認知症専門医。脳リハビリにも詳しく、講演でも活躍。著書は『一生使える脳』(PHP新書)ほか。

[日経おとなのOFF2018年11月号記事を再構成]

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