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脱・白シャツ ワンカラーVゾーンが粋

MEN’S EX

2019/4/9

同系色の淡色シャツなら節度もちゃんと保てる!

「カラーシャツはトレンドですし、胸元を今らしく新鮮に演出する意味でも有効です。白シャツだとスーツやタイの色柄の主張が強く感じられる場合も、すべて同系色であれば印象が和らぐというのも利点でしょう。ただあまり濃い色味のシャツは悪目立ちしがちで、仕事に不向き。おすすめはあくまで淡い色のシャツです。またスーツ、タイ、シャツを同じ明るさにしたり、無地で揃えたりするのは禁物。明るさと柄で微妙なメリハリをつけるのが成功の秘訣です」(武内さん)

■NAVY COLOR

男の装いの基本色=紺も、重ねればぐっとモダンな印象に

一見、簡単に思えるネイビー系のワンカラーコーデにも、押さえるべきコツがある。「白シャツを挟んだ場合よりもぐっと洒脱でモダンな雰囲気が漂います。ただここでタイがソリッドだとやや単調。こういう柄の効いたタイプで奥行きを出すのが正解です」(武内さん)

スーツ13万円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山店)タイ1万5000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI) シャツ3万2000円/バグッタ(トレメッツォ)

■GRAY COLOR

渋みの中に色気を感じさせるグレーのトーン・オン・トーン

暗い印象になりがちのダークグレーにこそ、同色シャツが効果的。「風格あるペンシルストライプスーツにペイズリータイというクラシックな組み合わせ。柄の主張を中和する同系色シャツが、成熟した大人の色気を感じさせるポイントになっています」(武内さん)

スーツ10万円/ソブリン(ザ ソブリンハウス)シャツ1万8000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI)タイ1万8500円/ニッキー(シップス 銀座店)

※表示価格は税抜きです。

撮影/谷田政史(Cann)〈人物〉、若林武志、久保田彩子 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE) 文/吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、間中美希子、安岡将文 構成・文/伊澤一臣、小曽根広光

MEN'S EX

[MEN’S EX 2019年4月号の記事を再構成]

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