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朝5分・夜10分・週末30分家事 キレイが続く時間割

日経ウーマン

2019/4/3

散らかった部屋も片づけ習慣でキレイに
日経ウーマン

どんなに散らかった部屋でも、「朝5分」「夜10分」「週末30分」の習慣を取り入れることで、すっきり片づいた部屋に。元「汚家(おうち)」の整理収納アドバイザーが、キレイを続ける習慣化のコツを教えます!

◇  ◇  ◇

家事が苦手で、「家はモノにあふれた汚家だった」と言う整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さん。雑誌で見たすてきな部屋に憧れ、大規模な「断捨離」を行ってからは、元汚家とは思えない片づいた部屋をキープしている。「キレイに保つコツは、作業を習慣化すること。次はあれをして、これをして……と手順を考えている間に、面倒な気持ちが湧いてしまう。作業フローを固定して習慣化すれば、疲れていても無意識に手が動きます」

100点を目指すのではなく、「最低限の家事でよしとする」のも続けるためのコツ。「掃除や片づけはきりがない作業。朝は5分、夜は10分……と時間を区切ることで、ハードルが低くなります」。それでもやる気が出ないという人は、最も目につきやすい箇所から始めるのがおすすめ。「成果が目に見えることで、モチベーションが高まります」

●「汚家(おうち)」から10日で脱却!

以前は足の踏み場もないくらいモノであふれていた七尾さんの家。「10日間かけて『断捨離まつり』をし、片づけの仕組みをつくったことで汚家から脱却できました」

【キレイが続く】習慣の身に付け方

掃除しても少したつと元通り…というリバウンドを防ぐには、日ごろの習慣が重要。3つのポイントを押さえ、キレイが続く習慣を身に付けて。

(1)「これだけでOK」の基準を持つ

「心地よく過ごせる部屋」の基準は人それぞれ。「ここさえキレイに保てていればOK、という自分なりの基準を決め、それ以上は無理しない。それが続けるコツです」

(2)掃除はちょこっとでも毎日

掃除のハードルを下げるには汚れをためないことが重要。「汚れがたまるとますます掃除が苦痛になる。掃除ギライの人ほど“毎日のちょこっと掃除”を習慣にして」

(3)苦手な家事は家電に任せてOK

一番苦手な家事は何かを考え、それをカバーできる家電を取り入れる。「食器洗いが苦手なら食洗機、干すのが嫌なら乾燥機…と、そこだけお金をかけるのもアリ」

【目からウロコ!】家事を楽にする珠玉のアイデア集
すぐ取れる場所に掃除グッズを置いたり、冷蔵庫にほこりよけのカバーをかけたり…と、ちょっとしたコツで毎日の家事はぐっとラクになるもの。今すぐ取り入れられる、七尾さんのアイデアを紹介!


テレビの裏にほこり取り
気になったらすぐほこり取り。「見た目がおしゃれなmi woolliesのものなら、出しっ放しでも気になりません」
冷蔵庫の上に新聞紙
冷蔵庫の上に新聞紙を載せ、ほこりと油でベタつくのを防ぐ。「新聞紙はラップでもOK。定期的に取り換えて」
ゴミ袋は3枚重ね掛け
ゴミ箱内の袋は3枚まとめて重ね掛け。「ゴミがたまったら上の袋を抜き取るだけ。気づいたときに重ねておきます」
水切りラックの下はタオルで吸水
水切りラックの受け皿の代わりにフェイスタオルを敷く。「タオルをこまめに取り換えれば、ラクにキレイを保てます」
食器を洗ったらシンクも拭く
食器洗いのついでにシンクをざっとスポンジで洗い、水気を拭く。「それだけで水あかがたまらずピカピカの状態に」

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