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リュックの最新トレンドは薄マチ×革 ビジネスに対応

日経トレンディ

2019/4/12

両手が使える気軽さと、高い収納力で人気のリュックを5人のプロが選んだ
日経トレンディ

両手が使える気軽さと、高い収納力で人気のリュックは、ビジネスシーンにマッチする薄マチの革製がトレンド。ナイロン製は多機能化が進む。5人のプロが優秀カバンを厳選した。

■「フォーマル派」と「多機能派」で二極化

総務省が推し進めるスニーカー通勤の波に乗り一気に市民権を得たビジネスリュック。ブームが加速するなか、ビジネスシーンで使いやすい「フォーマル派」と収納力を生かした「多機能派」の二極化が進む。

取引先に出向く場面でも違和感なく使えるのが、A4サイズ対応でマチ幅55mmの薄マチタイプ、トライオン「ドキュメント バックパック」だ。収納はシンプルな作りだが、内部はサブポケットやペンホルダーを備える。

野球グラブの革をバッグ用に加工したオリジナルレザーを採用。薄マチと革製の「合わせ技」は、フォーマル感がありスーツによくなじむ。満員電車内でも邪魔にならないため、ビジネスパーソンの新定番として注目が集まる。サイズは幅300×高さ400mm。

「ドキュメント バックパック SA226」(トライオン)マチ幅/55mm、重量/約810g。実勢価格2万5920円(税込み)
フロントのファスナーポケットにはフラップを付けることで高級感を演出する
背面はメッシュパッド仕様で通気性を高めた

光沢のあるナイロンを使い本革に迫る高級感を演出したのは、マチ幅100mmのエース「No.55533」だ。B4サイズに対応したメインの収納部には、横からもアクセスしやすいファスナーを備え、サイドからも出し入れができ、利便性も高い。トップには眼鏡などの入る収納を設置。B4サイズ対応のため、15インチのPCも収納できる。サイズは幅300×高さ420mm。

「ガジェタブル No.55533」(ace.)マチ幅/100mm、重量/1040g。実勢価格2万1600円(税込み)
内側は吸水速乾生地。傘入れに最適
口が大きく開く

掘り出し物はサイドにも持ち手がある薄マチリュックのサムソナイト「SUB─ZERO 2WAY BAGS S」。ストラップを簡易的に収納するスリーブを備えており、手間なく2WAYの切り替えが可能で、ブリーフケースへと「変身」する技ありの逸品。客先へ出向く際などに活躍しそうだ。「光沢あるポリエステル素材がスーツになじみ生地も傷めない工夫も」(三越伊勢丹・バッグ&ラゲッジ セールスマネージャーの関龍太氏)。サイズは幅270×高さ400mm。

「SUB-ZERO 2WAY BAGS S」(サムソナイト)マチ幅/75mm、重量/700g。実勢価格3万2400円(税込み)
縦でも横でも出し入れしやすいL字形ポケット
差し込むだけでストラップを即座に収納

(注)サムソナイト「SUB-ZERO 2WAY BAGS S」は伊勢丹新宿店メンズ館の限定商品

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