トレンドは小型軽量 1キロ以下のブリーフケース気分一新! 春の新作&軽快ビジネスバッグ

身軽に動けて電車でも邪魔にならない軽量のブリーフケースを紹介する
身軽に動けて電車でも邪魔にならない軽量のブリーフケースを紹介する

「新しいシーズンは新しいバッグでスタートしたい」。そんな人のために、注目のビジネスバッグをタイプ別に紹介していく。第2回に取り上げるのは、ビジネスリュック同様、小型・軽量がトレンド傾向にあるというブリーフケース。ビジネスバッグの定番なので、服装やシーンを問わず使いやすい。

ゼロハリバートン/収納力と軽さを両立

ゼロハリバートン「Lightweight Business」(3万3000円、税別※以下同) サイズ:幅41×高さ30×厚さ12cm、重さ:750g

「電車内で邪魔になりにくい薄型バッグは、ビジネスリュックに限らず、ブリーフでも注目されています」と話すのは、ゼロハリバートンを展開するエースのマーケティング部広報・PR担当、山田絢音氏。「最近は軽さに加えて、薄い、スリム、コンパクトといった、より身軽なビジネスバッグが求められています。ガジェット類の進化により荷物が減ったこと、電車内でのマナーに配慮、そしてセキュリティー面の厳しい企業ではPCの持ち出し不可などの理由から、薄いバッグが人気傾向にあるのではないでしょうか」

今回紹介するのは、カジュアル化が進むビジネスシーンに対応できるよう、2017年に登場した「Lightweight」シリーズのブリーフケース。シリーズ名からもわかる通り、軽い作りが特徴だ。

13インチPCを収納できるスリーブや、小物の仕分けに便利なオーガナイザーポケットを内部に備えたフロントポケット、背面にはキャリーケースとのセットアップ機能も搭載するなど、出張にも対応できる設計でありながら、重量は750gに抑えている。

750gという軽さで持ちやすい。収納力もすぐれる

上品ながらカジュアルな風合いのメランジェ調の生地も特徴。ブリーフといえども堅苦しいイメージがなく、スーツにもジャケットスタイルにも幅広く合わせられる。ショルダーベルトも付属。

「Lightweightシリーズ全体の販売数の推移を見ると、18年は寒い時期より暖かくなってからのほうが2倍近く売れていました。カジュアル寄りのデザインなので、クールビズスタイルにもマッチしやすいことが理由として考えられます」(山田氏)。ゼロハリバートンのなかでは比較的若年層の30~40代半ばの男性を中心に支持されているという。

トゥミ/コンパクトだが存在感あり

トゥミ「HARRISON『テイラー』ポートフォリオ・ブリーフ」(4万3000円) サイズ:幅38×高さ28×厚さ4.5cm、重さ:約960g ※編集部調べ

17年秋に登場したトゥミの「HARRISON『テイラー』ポートフォリオ・ブリーフ」は、ビジネスのペーパーレス化を反映した薄マチブリーフだ。写真のネイビーは19年春夏のシーズンカラー。明るい色だが、質感のよいマットなナイロン素材のため、非常に品がある仕上がりになっている。スーツにもジャケットスタイルにもなじむ、洗練されたルックスが魅力だ。

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