くらし&ハウス

How to

インクブルー 新鮮な色味で印象爽やかに 色で楽しむスーツ図鑑(中)

MEN’S EX

2019/3/26

MEN'S EX

スーツの印象を決定づける、最も基本的なファクターが「色」だ。濃色のグレーやネイビーがその王道だが、“トーン”を変えることで、スーツの装いは品格を保ちながら新鮮にアップデートできる。今季は、ブラウンも注目株。まずは色から、自由にスーツを楽しもう。




いつもの紺を少し鮮やかに。

すると格段に若々しく

王道であるネイビースーツの範疇にありながら、よりフレッシュな好印象を与えられるのがインクブルーのスーツだ。ネイビーよりもほんの少し明るいこの色は、海や空などのイメージにも直結する。ゆえに春夏の強い日差しの下にもよく映えて、若々しく快活で親しみやすい印象を演出することができるのだ。

トーンは濃いめだと落ち着いた印象、薄めだと爽やかな印象が強まる。いずれにせよネイビースーツより涼しげに見えるので、クールビズ期間中にスーツを着用しなければならない日でも暑苦しく見えにくいメリットもある。責任ある地位にいるミドルエイジにとっては、これからの季節に重宝するスーツでもあるのだ。

ただし、トーンが淡すぎたり明るすぎたりするとカジュアルにも見えかねないので、かしこまった商談や謝罪の場では避けたほうが無難。TPOをわきまえたうえで、インクブルーの好印象を戦略的に取り入れることをお勧めしたい。

■RING JACKET MEISTER/リングヂャケット マイスター

オールシーズン着られる

汎用性の高いインクブルー

幅広ラペルのジャケットや股上深めの2プリーツパンツで、サルトリアテイストを強調した新モデル。写真では程よい青みが上品な伊ロロ・ピアーナ社のフォーシーズンズ生地を、同系色でシックにコーディネート。 16万円(リングヂャケットマイスター206 青山店)

シャツ1万9000円/ストラスブルゴ(ストラスブルゴ) タイ3万3000円/アット ヴァンヌッチ(エストネーション) 時計37万円/グランドセイコー(セイコーウオッチ お客様相談室) チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ)

くらし&ハウス 新着記事

ALL CHANNEL