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酒類充実、こだわり店集積 大人が楽しむフードホール

2019/3/10

「FOOD HALL BLAST! TOKYO」の店内の様子

2019年2月、JR新宿駅近くにアメリカンフードホール「FOOD HALL BLAST! TOKYO」がオープンした。同日、大阪でも「FOOD HALL BLAST! OSAKA」が開店した。「フードホール」とは、いま米国で流行している大人版フードコートのことだという。新しい業態といえる日本版フードホールを紹介しよう。

「FOOD HALL BLAST! TOKYO」はJR新宿駅南口から徒歩3分の好立地にあり、店内は広々とした空間が広がる。吹き抜けになっていて天井の高さは約6メートル。明るくゆったりとした開放的な雰囲気がうれしい。

店内には6つの飲食店が集結している。

1階には「CUCINOVA(クチノバ)」、「CHRONIC TACOS(クロニックタコス)」、「Greenberry's COFFEE Roastery CO. (グリーンベリーズコーヒー)」、「BLAST BBQ(ブラストバーベキュー)」、「BAR LIT.(バーリット)」がある。ソファ席もあり、ゆったり過ごせる2階には「DRAFT PUB Bevvy(ドラフトパブベビー)」が、屋上には都心の夜空を見上げるルーフトップバー「BAR LIT. on TOP」(冬季は休業)がある。

そもそもフードホールとはどんなものだろうか。フードコートだと、ファストフードをササッと食べるイメージが強く、ファミリー層が多くて大人がゆったり過ごすには不向きだ。一方のフードホールの最大の特徴は酒類が充実していること。さらに材料や味、手作りにこだわった飲食店がそろう。そしてフードコートのように、各自が色々な店で好きな食べ物と飲み物を注文して、席に持ち寄って食べる楽しさはそのまま。いうなればフードホールは「大人がおいしく食事ができるフードコート」なのだ。米ニューヨークで誕生し、米国全土でトレンドとなりつつあるという。

「CUCINOVA」のカスタムピッツァ

まず日本初上陸の「CUCINOVA」。ここは米オハイオ発祥のカスタムピッツァ店「CUCINOVA」の日本1号店だ。24種類以上の具材、3種類のソース、4種類のチーズから好きな具材を選んで、オリジナルのピッツァを作ることができる。具材の組み合わせはなんと1億通り以上とか。世界にひとつしかない自分だけのピッツァが食べられるのはなんとも楽しい。

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