教室を飛び出せ!ローカルへ飛び込め!~フラワーキャンドルで街にひかりを地域をもっとワクワクに(1)

明治大学政治経済学部木寺ゼミ

明治大学政治経済学部木寺ゼミ

アプローチの方法ですが、大きく分けて2通りあり、一つはコンペティションを通して政策を提言すること。それに対して、地域に入りこみ、課題を見つけた上で、それを解決させるイベント・一日を作り上げるような実践的なものもあります。

前者のコンペティションの中で、僕たちが一番熱量を持ってぶつかる、「公共政策学会」では、最優秀賞を受賞。ちなみに後輩たちも最優秀賞に輝き、木寺ゼミは2年連続となる日本一を達成することができました。

旅人と地域の人が混ざれば...ワークショップ開催

キャンドルフェス。旅人だけでなく地域の方々も集いました

上記のような政策コンペという形でなく、より実践的に、直接ローカルに入り込みつつ、何か企画を考えてイベントのような形にすることもあります。2017年の12月にはフラワーキャンドルのワークショップを東京・両国にあるゲストハウス「guest house fete」で開催しました。

ゲストハウスという旅人が集う場は、とてもオープンな空間ですが、旅人以外は関与しないというプライベートな性質も持っています。だからこそ、旅人と地域の人たちが混ざれば、もっと面白いことが起こるはず。イベントを開催することでゲストハウスに新たな人の動きができるのでは...という狙いの中で、手段としてフラワーキャンドルを選んだのは、僕が「花でなんかやろうよ!」と言い出したのと、近年のトレンドとして、サステナブルな形でないビジネスはクールじゃないよね、という大きな流れからです。

キャンドル作りで温かい時間が流れました

こうした文脈において「廃棄する」という行為は、再考する価値がある、もっと見つめられるべき行為なのではないでしょうか。「もったいない」という言葉で片付けるというよりも、「いや、まだまだ楽しめますよ~」というポジティブな提案ができるはずです。生ものを扱う限り、それは食品でもなんでも、ロスが出ないように全てを売り切るというのはとても難しいこと。しかし、どちらにせよ一定量の廃棄が出てしまうなら、捨てちゃう花を僕たちが墨田区のお花屋さんから回収し、乾燥させてドライフラワーにしたものをキャンドルに変えちゃおう!そんな意図でワークショップを企画しました。

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