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持ち運びに便利な、カップ入りティラミス プレゼントにも最適

イタリアで使用されているフィンガービスケットは、サヴォイアルディと言い、スポンジケーキとクッキーの中間のような口触り。スポンジなどで代用すると、本格的なティラミスの食感とは異なってしまう。

サヴォイアルディが手に入らない場合は、スーパーなどで手軽に入手できるフィンガービスケットでよい。それも見つけられなければ、スポンジケーキではなくカステラや甘食でもよいだろう。

イタリア産のフィンガービスケット「サヴォイアルディ」 コーヒーを染み込ましてもしっかりとした食感が残る

エスプレッソマシンをお持ちの方は少ないだろうから、インスタントコーヒーを通常の10倍ほどの濃さに溶いて代用する。

<作り方>
(1)卵黄に残りの砂糖半量を加え、もったりとするように混ぜる
(2)2種類のチーズにレモン汁と残りのリキュールを加え、(1)を合わせる
(3)生クリームを軽く泡立てる
(4)卵白と残りの砂糖でメレンゲを作る
(5)(2)のボウルに、(3)と(4)を加えて混ぜ合わせる
(6)<下準備>(2)に(5)を流し、ココアパウダーをふるってできあがり

型は、プラスチックの保存容器やバットなどでも可。深さがある場合は、ビスケットとクリームを2層に重ねよう。

生クリームは、ボウルを二重にし氷水などに当てながら泡立てると、素早く仕上がる

生クリームの泡立てる際の注意点として、時間がかかると油っぽく口当たりが悪くなることが挙げられる。氷水などで冷やしながら素早く泡立てるとよい。卵黄についても、手動の場合は、湯煎などで人肌程度に温めながら泡立てると手早く仕上がる。

イタリアのティラミスは日本よりもトロッとしてなめらか。レストランでの食事の最後に、デザートとして皿に盛られて提供される。

日本では、持ち運びなどの点も考慮し、かなり硬めに作られている。イタリアンファミレスのデザートとしても知られているメニューでは、冷凍庫でしっかりと固めたアイスティラミスが有名だ。次は、ティラミス風アイスケーキの作り方を紹介する。

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