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疲れ目は「温める」が正解 ツボ押しや目の体操も有効

2019/1/28

2.遠くと近くを交互に見る

パソコンでの作業が続くと、近距離に視線が固定されるので水晶体の厚みを調節する毛様体筋が疲労します。休憩の時には、3m以上遠くと、30cmくらいの先の近くを10秒ずつ交互に見て、こわばった毛様体筋をストレッチしましょう。

3.目回し体操

普段あまり動かすことのない眼筋を動かしほぐす体操です。頭は動かさずに視線だけを動かすのがポイント。

(1)眼球を上下に動かす(3~5セット)

(2)眼球を左右に動かす

左右の親指を肩幅くらいに立てて、左右の親指を交互に見る。だんだんスピードを上げて、両手の間隔も広げていく。

(3)眼球を回す

円を描くように1周5秒くらいかけてゆっくり目を回す。時計回りと反時計回りで1セットとして、2セット続ける。

■パソコン環境を変えて、目へのストレスを軽減する

パソコンのモニターの明るさを調整する

もともと虹彩の色素が薄い人や、疲労によって瞳孔の動きが悪くなると目の中に余計な光が入る可能性があり、眼球にストレスを与えます。パソコン画面の明るさは暗過ぎない程度に落としたほうが目は疲れにくくなります。また、画面には太陽の光が当たらないようにしましょう。

下向きの角度になるよう、椅子の高さを調整する

画面との距離は50cm以上離し、モニターをやや見下ろすような角度に調整すると目の負担が減ります。

画面との距離は50cm以上離し、モニターは見下ろすような角度に(イラスト=PIXTA)

パソコン作業の時はメガネがベター

コンタクトレンズを着けると、ただでさえ涙の分泌が減ります。長時間パソコン作業をするときは、コンタクトレンズよりもメガネのほうが目の負担が減ります。

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