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新年こそ始めたい断捨離 最初の1カ月で無理なく実現

日経ウーマン

2018/12/31

まずは不要なモノを部屋から出すのが片づけのコツ(イラストはイメージ=PIXTA)
日経ウーマン

本当に必要なモノをフル回転させるには、まずは不要なモノを部屋から出すこと。「30日間チャレンジ」で家中のいらないモノを無理なく手放し、快適で健やかな暮らしを手に入れよう。

 ◇  ◇  ◇

「自分にとって本当に必要なモノの量は、所持品のわずか2割」とは、自らの体験に基づく片づけブログが人気のミニマリスト・筆子さん。「不必要なモノをため込む生活は、デメリットだらけ。気持ちが散漫になってやるべきことに集中できないし、片づけや掃除も手間がかかる。モノに振り回されて過ごすことになります」。

ムダなモノを持たない暮らしを実現するには、モノの絶対量を減らすことが大前提。そこで提案したいのが、1カ月で家中の不要なモノを手放す「30日間チャレンジ」。「まずは簡単なところからトライし、ステップを踏みながら進めていくのが長続きする秘訣です」と筆子さん。マンネリになりかけたら、下記の「継続のコツ」を取り入れてみて。

■【1~5日目】手放すことに慣れる! 手放しやすいモノからトライ

最初はウオーミングアップの期間。抵抗感のないモノから徐々に捨て、手放すことに慣れる。「捨てることの気持ち良さに気づけば弾みもつきます」。

【1日目】明らかなゴミ

初日は悩まずサクッと捨てられるものから。バッグの中のお菓子の包み紙や財布のいらないレシートなど、明らかなゴミをポイ。

【2日目】期限切れの食品

冷蔵庫を開けて、期限切れの食品がないかを見渡してみる。生鮮食品だけでなく、調味料やレトルトなども裏返してチェック。

冷蔵庫の食品をチェック(写真はイメージ=PIXTA)
【3日目】サンプル、無料のモノ

「自分がお金を使って得たわけではないモノ」がターゲット。化粧品のサンプルやフリーペーパー、使っていないもらい物など。

【4日目】空き箱・瓶・缶・袋

使用していない「入れ物」を処分。“そのうち使うかも”と取っておいた箱、瓶や缶、デパートの紙袋など一気に捨てよう。

【5日目】壊れている、2つ以上あるモノ

壊れたモノは処分。複数あるモノは、使い勝手のいいお気に入りだけを残して。ペンなどの文具、しゃもじといった調理道具など。

■継続のコツ
(1)部屋の写真を撮って客観視できると弾みがつく
(2)手放しタイムは「1日15分以内」
(3)売ろうと考えすぎない! 目的は「手放すこと」と心得て

■【6~10日】ため込みがちな「プライムゾーン」に着手

プライムゾーン=最もモノをため込こみがちな場所。難所のようだが、実は数が多い分、片づけやすく効果大。場所は人によって異なる。クローゼットを例にトライ!

【6日目】シミ、シワのある服

シミやシワが目立ち、洗濯してもどうにもならない服は、取っておいてもスペースのムダ。ためらわずに捨てても問題なし。

【7日目】似合わない服

年齢とともに似合わなくなってきた、サイズが合わなくなった服、買ったものの、いざ着てみたらイマイチだった服など。

着なかった服や似たような服は処分する(写真はイメージ=PIXTA)
【8日目】1年着なかった服

年間通して1度も袖を通さなかった服は、今後も着ない可能性が高い。クローゼットには、ヘビロテのアイテムだけを残す。

【9日目】似たような服

着る服と着ない服が一緒になっていると、管理が大変。似たような服は、お気に入りアイテムを選抜し、他は潔く処分を。

【10日目】ハンガー、収納ケース

クリーニングで付いてきた針金ハンガー、使わない収納ケースなど、“服を管理するモノ”から、いらないものをチョイスして。

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