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男のコートは「少し大きめ」なのがちょうどいい コートの流儀(上)キャメル&チェック編

GOETHE

2018/12/6

GOETHE

いよいよコートの季節。ビジネスマンにとっては必須アイテムのひとつといっていい。今どきのコートの流儀を探ると、少し大きめの方がゆったりと無類の着心地が味わえる。まずはキャメル&チェック編から。




【 ビジネスシーンを格上げするキャメルのテーラードコート 】

紳士に欠かせないワードローブであるキャメルカラーのテーラードコート。大きめのサイズ感により、余裕のある泰然とした印象が増した。さらにグレー&ホワイトでまとめれば、柔和でエレガントな雰囲気に装える。

右:コート\380,000、ジャケット\265,000、シャツ\49,000、タイ\43,000、パンツ\65,000(すべてイザイア/イザイア ナポリ 東京ミッドタウンTEL:03・6447・0624)マフラー\32,000(ジョンストンズ/ヴァルカナイズ・ロンドンTEL:03・5464・5255)グローブ\16,000(カリデイ/ビームス ハウス 丸の内TEL:03・5220・8686)靴\75,000(ボードイン アンド ランジ/オカベ アンド パートナーズTEL:03・6412・8826)アタッシュケース\250,000(ハートマン/サムソナイト・ジャパンTEL:0800・12・36910)左:コート\550,000、ベスト\210,000、セーター\110,000、T シャツ\54,000、パンツ\92,000、グローブ\92,000、ブーツ\121,000、バッグ\500,000(すべてブルネロ クチネリ/ブルネロクチネリ ジャパンTEL:03・5276・8300)

■ISAIA(右)
シンプルなデザインでビジネスにも羽織りやすいポロコート「マーシャル」は、クラシックなポロコートをエレガントにしたもの。ベビーキャメル素材で柔軟かつ温かい。
■BRUNELLO CUCINELLI(左)
エレガントなキャメルカラーとシックなグレーを1 着で纏えるリバーシブルコートは、着ているのを忘れるほどの極上の羽織り心地。ダブルフェイスのウールカシミアを用いており、毛抜き仕立てという最低限のステッチで縁を処理することで柔軟性を損なわない仕様により、非常にソフトでエアリーな羽織り心地を堪能できる。また日本展開分のみやや短い着丈を採用しており、足さばきもよくジャケットにレイヤードしても重々しくならない。

■DUNHILL
クラシックなキャメルカラーのヘリンボーン生地は、上質なカシミア100%。非常に軽く柔軟であり、ややゆったりとしたリラックス感のある肩回りと相まって、無類の着心地が味わえる。また大柄のヘリンボーン生地にはカジュアルなニュアンスもあり、タイドアップしたスーツはもちろん、休日のデニムスタイルまで幅広くコーディネイトできるはずだ。

コート\410,000、カーディガン\78,000、シャツ\43,000、タイ\23,000、パンツ参考商品、靴\175,000(すべてダンヒルTEL:03・4335・1755)
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