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ファッション

忙しい朝の時短コーデ セットアップ&ワントーン 宮田理江のファッション戦略論

日経ウーマンオンライン

2018/11/27

上下そろいのイメージを強調するワントーンコーデ

スーツほどカッチリしたくないけど、仕事をする上で失礼にならない格好……。「オフィスカジュアル」のさじ加減、難しいですよね。悩める女性の味方になってくれるのが「セットアップ&ワントーン」のコーディネート。ファッション・ジャーナリストの宮田理江さんが解説します。

着こなしの新スタンダードとなりつつあるのが、近い色味で全体をまとめる「ワントーン」のコーディネートだ。基本のカラーをそろえながらも、微妙に素材が違っていたり、濃淡があったり。上下そろいの「セットアップ」の人気を追い風に、最近では「ニットアップ(ニットのセットアップ)」もトレンドアイテムに浮上。スーツほどは堅苦しくなく、ワンピースほどドレッシー過ぎないという使い勝手のよさが好まれている。忙しい朝に悩まずサッと着られる手軽さは「時短コーデ」としてオフィスルックにも取り入れやすい。

セットアップの定義は緩い。スーツは基本的にジャケットとボトムスが共生地だが、セットアップの場合、「二つのアイテム以上が共通」であれば構わないともいえる。つまり、コートとスカート、シャツとパンツといったコンビネーションも含まれる。同じ生地でなくても、近い見え具合なら「セットアップ風」に着こなせる。さらに、ワントーンは必ずしも同じ色でない類似カラーでも成り立つ。

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