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普段使いを楽しみたい 高機能アウトドアウオッチ5選

2018/8/8

特に、ファインドバック(スタート地点への距離と方角を示す)とトラックバック(来たルートを戻る)機能は、道迷いや遭難対策として有用な機能だ。登山中に道に迷い、遭難死してしまった事故は毎年のように起こるが、そういった悲劇を防ぐ「お守り」としての役割も注目したい。派生モデルのトラバースアルファは、射撃位置記録や暗視スコープに対応するなどミリタリー向けのモデルで、よりスパルタンなイメージを演出してくれる。

■欲しい機能が満載の今最も勢いがあるスマートウオッチ

「fenix 5X Plus Sapphire Ti Black」(公式サイト価格税別12万9800円)

ガーミンは、1989年から様々な分野においてGPSデバイスを製造・販売するメーカー。登山用のハンディGPSなどで有名で、山岳ガイドなどのプロにも愛用者が多い。そんなガーミンのアウトドアウオッチは、近年若者を中心に高機能を求めるユーザー層から大きな支持を得ている。バッテリー動作時間やアプリの機能など、アウトドアウオッチの中では機能面においては最も充実している製品の一つだろう。

高度と方位を表示しているところ

フラッグシップモデルの「fenix 5X Plus Sapphire Ti Black」(公式サイト価格税別12万9800円)は、GPS+光学心拍計の使用時で30時間のバッテリー動作時間、アクティビティーに応じた多彩なアプリ、スマホ連携など普段使いからアウトドアまでシーンを選ばず活躍するはず。極限状態でのタフネスさなどでは伝統ある他のメーカーに一歩譲るが、機能とスタイル、タフさのバランスがとれているのが特徴だ。

耐スクラッチコーティングされたブラックのボディーとサファイアガラスは、高級感もあり普段使いにはフォーマルさを、アウトドアではシャープな印象を与えてくれる。カスタマイズできるウオッチフェースは、シーンやアクティビティーに応じた使い分けを可能としている。また、チタン製バンドとシリコン製のバンドの2つが付属しており、シーンに応じて付け替えられる 。

■装着している限り永遠に使える

「POWERWATCH X」(希望小売価格税別4万2800円)

MATRIXは、体温とケース表面の温度差で発電するユニークな機構を持ったスマートウオッチ。腕に装着している限り常に発電するので、電池交換や充電が不要だ。アウトドアウオッチとしては理想的な仕様といえるだろう。

ハイエンドモデルの「POWERWATCH X」(希望小売価格税別4万2800円)は、200m防水、歩数計や消費カロリー、睡眠量計など、過去モデルの機能は全て搭載する全部入りハイエンドモデル。他のスマートウオッチと比べると機能は少ないが、スマートウオッチとして欲しい機能は押さえてある。アクティビティーやシーンに応じてウオッチフェースの変更も可能だ。

最新テクノロジーを採用し、ビジネスだけでなくカジュアルな装いにもマッチするシンプルでスタイリッシュなデザインは、アウトドアでの使用においても心強さを感じさせてくれる。最新テクノロジーと実用性がマッチしたハイテクスマートウオッチは、他人とは違ったアイテムを使いこなしたい新し物好きな人にはぴったりのアイテムだろう。

(ライター 戸津弘貴)

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