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ゲーム用が人気上昇中 液晶モニター、売れ筋は24型 TSUKUMO eX.に聞く

2018/7/31

TSUKUMO eX. 2階にある液晶モニター売り場

TSUKUMO eX.で液晶モニターの売れ筋を調査した。フロア長の上田浩一氏は「当店ではここ数年、液晶モニターの売れ行きは横ばいの状態ですが、さまざまな変化がみられます。ゲーミングモニターへの関心が高まっていて、さらにパソコン用ではなくゲーム機用に購入する人が増えています。4Kモニターも安くなって着実に伸びていますね」という。

※なお、価格は2018年7月26日時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい

 ランキングを見ると上位は価格の安いモデルが占めているが、3位や5位にリフレッシュレートが144Hzと高いゲーミング向けモニターがランクインしており、最近の傾向が読み取れる。24型のフルHD(1920×1080ドット)タイプが主流で、4Kモデルはランキングに入るほどの売れ行きではない。各モデルの人気の理由を探っていこう。

●TSUKUMO eX.上田氏が教える液晶モニター選び 基本の三箇条
・普通の使い方なら広視野角なIPSパネルがおすすめ
・ゲーム用途ならTNパネルが人気。リフレッシュレート144Hzタイプも
・入力端子も要確認。安価なモデルはDisplayPort非搭載が多い

■1位は万能ベストセラー、PS4やFPS向け定番モデルも人気

1位はアイ・オー・データ機器の「KH245V」だ。液晶モニターはパネルの表示方式が選ぶポイントになるが、この製品は発色の良さや広視野角が強みであるIPSパネルと方式が近いADSパネルを採用。そのうえ約1万4000円と割安で、幅広いニーズで選ばれているそうだ。

モニター表面は非光沢仕上げで、スピーカーも内蔵。画面周囲のベゼルはそこそこ細く、マルチディスプレー環境を構築したい人にもよく選ばれているとのこと。

「コストパフォーマンスに優れていて、とにかく無難です。目的がすごくはっきりしている人以外は、これでほとんど間に合うといっていいです」

アイ・オー・データ機器「KH245V」

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