日経ナショナル ジオグラフィック社

2018/4/25
サウスジョージア島のキングペンギン 2羽のサウスジョージア島のキングペンギン(Aptenodytes patagonicus)の華やかな羽。キングペンギンは4層構造の羽を持ち、寒さを避けるために体を寄せ合う(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
マカロニペンギン(Eudyptes chrysolophus)のトレードマークは、黄色と黒の羽飾り。18世紀の英国で流行した帽子のスタイルからこの名がついた(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
キングペンギン(Aptenodytes patagonicus)は泳ぎが得意。獲物を追って水深300メートル近くまで潜ることもある(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
ケープペンギン(Spheniscus demersus、米サウスダコタ州ブランブル・パーク動物園で撮影)は、ナミビアから南アフリカにかけてのアフリカ南海岸の大きな営巣地で暮らす(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
米ケンタッキー州ニューポート水族館で5羽のヒゲペンギン(Pygoscelis Antarctica)が集まる。あごのあたりに特徴的な黒い線を持つことから、この名前で呼ばれている。南極や南大西洋の島の大きな営巣地で繁殖する(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
ニュージーランドのキマユペンギン(Eudyptes pachyrhynchus、オーストラリアのタロンガ動物園で撮影)は、絶滅が危惧されている。オコジョなどの外来の捕食動物に狙われることが多い(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
ポーズを取っているようなコガタペンギン。ニュージーランドのオークランドにある鳥のリハビリセンターSPCA Bird Wingで撮影(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
ペルーやチリに生息するフンボルトペンギン(Spheniscus humboldti)。減少の一途をたどっており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種(vulnerable)に指定されている。異常気象とエサの量の変化が減少の原因と考えられている(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
スペイン、マドリードにあるファウニア動物園のアデリーペンギン(Pygoscelis adeliae)。オスとメスで協力して子育てをする。簡単にはオスとメスの区別がつかない(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
ジェンツーペンギン(Pygoscelis papua)は、尾が長く、頭に白い模様があるのが特徴だ(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

(文 Austa Somvichian-Clausen、訳 鈴木和博、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2017年4月25日付記事を再構成]

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