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革靴なのに走りたくなる 軽いビジネスシューズ4選 これからの季節に狙い目 軽いビジネスギア(上)

2018/4/19

ビジネスシューズの中から軽くて履きやすい革靴をピックアップした

 普段持ち歩く物や毎日着る服が軽ければ、体への負担を軽減でき、仕事もラクになるはず。そこで「軽さ」にスポットを当ててビジネスギアを紹介する。第1回は軽いビジネスシューズの注目作を4足ピックアップした。靴の履き心地は「フィット感」で大きく左右されるが、手ごろな価格で自分の足にぴったりの靴はなかなか見つからないという人も多いだろう。そんなときは、靴の「軽さ」が重要になる。暑くなるこれからの季節こそ身軽に出勤したい。

■歩きやすさと上質なレザー使いも魅力

ロックポートの「トータルモーション クラシック ドレス ウィングチップ」(2万4000円 ※価格は税別、以下同) 重さ:片足約300g(サイズ27cmの製品を実測)

 「歩きやすさのための機能とビジネスシューズとしてのデザインを両立したハイブリッドなシューズが、ビジネスパーソンにとって一般的になりつつあります」と話すのは、ロックポートジャパンマーチャンダイジング部の田中祐介氏。「クッション性とともに『軽さ』を重要視される方は非常に多い」そうだ。

 これまで軽量ビジネスシューズを展開し続けてきたロックポート。なかでも、今回紹介する「トータルモーション」コレクションは、最もハイスペックなシューズとして人気が高い。

歩行の安定性をサポートするTPUプレートや、かかとへの衝撃を吸収する独自開発のクッション材「truTECH」などを使用

 人気の理由は軽さだけではない。弾力性を持つプラスチック、TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材のプレートをミッドソールに内蔵しており、屈曲性にすぐれ、左右にブレにくく、安定した歩行をサポート。さらに歩行時のかかとへの衝撃を吸収する同社独自のクッション素材「truTECH(トゥルーテック)」を使用。革靴なのに走り出したくなるような履き心地となっている。

 レザーグローブに使用されるようなソフトで上質なレザーを使用しているため、履き始めから足になじみやすく、高級感のあるルックスも特徴。軽量な高機能シューズには見えない、重厚なウイングチップデザインも魅力的だ。

 「トータルモーションコレクションは30代から60代以上まで広く購入いただいており、年齢やご職業に関わらずリピート率が高いのも特徴です」(田中氏)

■レーシングカーを参考に作った革靴

テクシーリュクスの「アブソリュートバリューズ TU-7002」(1万円) 重さ:片足約330g(サイズ25.5cmの製品を実測)

 「スニーカーのような履き心地」をブランドのキャッチコピーとするテクシーリュクス。2017年12月に発売した「アブソリュートバリューズ」シリーズは、「KONDO Racing Team」が監修した初めての革靴で、レーシングカーが持つ特性を参考にして開発された。

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