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ホリエモンと落合陽一氏が示す これからの働き方 リブロ汐留シオサイト店

2018/4/13

■組織から個人へ、労働から遊びへ

 落合氏の基本認識は「これまでの普通は、これからの普通でなくなる」。社会が急速にアップデートされていく中で、普通は定義し直した方がよく、会社の未来も「働くこと」の未来もこれまでとはまったく違ったものが普通になっていくという見取り図を示す。一方の堀江氏も「インターネット革命以降、仕事のあり方も、収入を得る方法もすべては変わった」との認識に立つ。

 そんな時代の働き方とは、「組織から個人へ、労働から遊びへ」がキーワードだ。これまでの労働っぽい仕事はどんどん人工知能(AI)に置き換えられていく。「代替不可能な価値は、仕事ではなく趣味で生み出せ」(堀江氏)、「事務的な仕事はほぼ写経だ」(落合氏)など、刺激的な提言や指摘を随所に織り交ぜながら、新しい働き方へと読者をいざなっていく。

 会社に使われている感覚のビジネスパーソンには、自分の価値を軸にすえた新しい働き方の提言は魅力的に映るだろう。「人気のある2人の共著で、店頭に並べてすぐに反応が出た」と店長の三浦健さんは話す。

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