MONO TRENDY

津田大介のMONOサーチ

津田大介も「初とんかつ成功」 使い手選ばぬ調理家電

2018/3/19

食材を入れてスイッチを入れるだけで簡単に揚げ物ができるノンフライヤーを津田大介氏が試用した

「最近、料理をする機会が増えてきた」という津田大介氏が、以前から関心を持っていたフィリップスのノンフライヤーを試用した。簡単に揚げ物ができる調理家電を使い、生まれて初めてのとんかつにも挑戦するなど、料理を楽しむ中、見えてきたのは「料理が簡単にできる」にとどまらない二面性だった。

◇  ◇  ◇

調理家電が進化している。僕は自宅でシャープの調理家電「ヘルシオ ホットクック」を使っているのだが、これを使うと無水カレーや牛丼がおいしく作れるのだ。

最近はホットクックのように、食材を入れてセットするだけで簡単に料理が作れる製品もたくさん出ている。そんな家電の中で気になっていたのが、油を使わずに揚げ物が作れるというフィリップスの「ノンフライヤー」だ。今回、2018年1月に発売された「フィリップス ノンフライヤー HD9216/66」を実際に使ってみたのだが、思っていた以上に簡単に調理ができる。忙しい主婦から一人暮らしの男性まで、様々な人にオススメできる調理家電だった。

■シンプルな設計で誰でも簡単に使える

ノンフライヤーは、機能がシンプルで操作も簡単だ。バスケットに食材を入れたら、ダイヤルで温度と調理時間を設定して待つだけで、唐揚げやとんかつなどのおいしい揚げ物が作れる。

今回、試用した「フィリップス ノンフライヤー HD9216/66」(実勢価格2万6720円)。下の黒い取っ手を引いてバスケットに食材を入れたら、ダイヤルを回して温度と調理時間を設定するだけ。非常にシンプルな設計だ

僕が最初に挑戦したのはポテトチップスとフライドポテトだった。冷蔵庫にあったジャガイモをスライスし、衣をつけてバスケットに入れる。20分ほど待てば完成。パリッとしたフライドポテトとポテトチップスができた。油を使っていない分、ヘルシーなのもうれしい。

生まれて初めてとんかつにも挑戦してみたが、これも簡単に作れた。豚のロース肉に小麦粉と溶き卵、パン粉をつけたら同じくノンフライヤーに入れて、12分前後で完成した。普通に油を使ってコンロで揚げる場合は、危なくて鍋の側から離れられないが、ノンフライヤーならその心配がない点も革命的だ。

ちなみに、余分な脂肪分をカットするため仕上がりはヘルシーだが、肉の脂が好きな人にとっては、あっさりしすぎて物足りないかもしれない。これは好みの問題だが、僕はもう少し脂があってもいいかなと思った。いつもより脂身が多い肉を使うとちょうどいいあんばいになりそうだ。逆に今まで脂っこさが苦手で揚げ物を敬遠していた人も、ノンフライヤーで調理すれば食べられるかもしれない。

とんかつもノンフライヤーに入れてダイヤルを回すだけで簡単に作れる
余分な脂が落ちていて、全体的にムラなくカラッと揚がっている

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
NTTドコモが店頭の看板から「ドコモ」を消したワケ
日経クロストレンド
日本初「カチッと鳴る」歯ブラシ ライオンが開発
日経クロストレンド
日本電産・永守重信会長 最後の大仕事は大学
日経クロストレンド
30代前半で世帯年収1000万超 好きなブランドは?
ALL CHANNEL